2019年 10月21日
随分前から、老人の運転事故が報道されている。
私は昔から、ブレーキ装置を改造して、助手席にもブレーキをつけたり、車を改造したり、分解したり、色々としていた。
当時からオートマが主流になっていたが、ブレーキを左足で踏む事を覚えて、そうしていた。
始めのうちは、ブレーキランプが走行中に点灯したりしたが、点灯しない足加減にすぐ慣れた。
ブレーキをかける状況では、ずっとペダルに足をタッチしていた。
だから右足で踏み替える必要もなく、早いのは当然である。
特に渋滞や登り坂は非常に楽であった。
アクセルとブレーキを踏み間違えるのは、有り得ない。
間違っても両方を踏むだけである。
こんな簡単な事で事故をなくす事が出来るのに、何でやらないのか。
私にはこの方が不思議である。
この前、NHKへ真面目に検討してとメールしたが、無視の様である。
反応試験機を作り、何人かでテストをしたが、全員、右足の踏み替えよりも左足の方が0.2秒早かった。
踏み間違えも考えられない。
興味のある人は試してみて、行政等に働きかけてみては…。
私は神様との会話が本職であるが…。
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