神の栄光の光(衣) | 海南島のヨハネの黙示録

海南島のヨハネの黙示録

キリスト教の元宣教師・海南島のヨハネさんの不思議な体験の数々

2019年 4月7日

3年以上前に死にかけた頃、今迄にお世話になった教会の人に挨拶をして死んで行こうと思い、日曜礼拝で大勢に挨拶をした。

ほとんどの人は信用していない様であるが、じっとしていると吸い込まれそうに眠くなる。

帰りの車で、

(もう死んでもいいや、やれやれ)

と。

しかしその時、最近見え始めた天国の様子を死ぬ前に証しすれば、神とイエス様は喜ぶであろうか、と思った。

それなら今しかチャンスは無いと…。

昨日は、被造物が宝石に見えた経験を伝えておきたいと思った。

それならついでに賜物すべてについて証したい。

これは私の経験であるので、これだけが正しいとかは無い。

神様は見えないが、栄光の光(衣)は肉眼でも見える。

暗い所で上を向いて寝ていて、神を探す様に眼玉を上へ向けるようにしていると、小さい星が見える事がある。

その星を注意して見つめていると、段々と光が強くなり、しばらく見つめているとまぶしい程に強くなる。

そこで見るのをやめてしまう。

神を見ると眼がつぶれるというのは、なるほどと思う。

もう少し見ていると、丁度、溶接の光の様にすごい光になる。

これ以上は眼が焼かれる。



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