神様からの伝言

神からの伝言である（私は預言者である） 。

「相手を許しなさい。制裁などとんでもない」

2016年 9月7日

日本人への警告

私は海南島のヨハネの名前で数年前迄ネットで回答等していました。

その後、体力が低下してメールもやめて１０日位前には死期も近づき、ともすると気が遠くなったりします。

数日前の日曜礼拝では皆さんにお別れの挨拶をして来ました。

死ぬ人が大勢の人の前で挨拶が出来るかと大体は信じていない様でした。

でも何度も眠りに吸い込まれそうな自分を気力で振り起こしています。

そして一日一日頑張っています。

昨日は今日が最後と思っていたが、やっていない神からの言付けを思い出し、今書いています。

拉致被害者家族へ

「わたしの命令 ―― 日本が朝鮮にした悪は、拉致の何百倍の悪である」

（私は川崎の中之島教会で二度忠告した）

北朝鮮の指導者へ神からの伝言である。（私は預言者である）

北朝鮮指導者へ

「キューバ危機の際、誰が核戦争を停めたのか。フルシチョフを死の恐怖にさせたのは、わたしではないか。あなたが核戦争を決断した時、同時に神に逆らう時、北朝鮮は消滅する」

米国人に告ぐ

創造の神からの伝言である。（私は預言者である）

「噛みつきそうな犬の扱い方をあなたは知らない。まず、優しく手なずけてから。その後もう噛まない。北朝鮮相手の軍事演習などとんでもない。挑発や制裁は止めなさい」

神は言われる。

「全地はわたしのもの。失いたくない。人間の勝手にはさせない。もし何千発のミサイルを発射しても、その全部を不発にすることが、わたしにはできる」

ヨーロッパ各国へ告ぐ（私は預言者である）

「あなただけアジアから遠いので原爆戦争の被害がないと思ってはならない。

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→アジア核戦争について 

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