良心 | 海南島のヨハネの黙示録

海南島のヨハネの黙示録

キリスト教の元宣教師・海南島のヨハネさんの不思議な体験の数々

日本人は今でこそ、食べる事には不自由しないが、終戦後は生きるため良心等邪魔な時代であった。


闇米は法律違反であったが、裁判官ですら食べていた。


良心的な理由で餓死した裁判官が話題になり、未だ覚えている。


99%の判事は、自分が判決を出した有罪者と同じ事をして生き延びていた。


「私もあなたと同じ違反者であるが、仕事上判決を出している。申し訳ない。」


と言えば、神の前には罪が軽いと思うが…。


善人面をするから、罪は重いようだ。


ある人の語った証であるが、


「天国で大勢の人に逢った。末席に居たのは我が教会の牧師であった」


笑い話の様な証しであった。



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