00/N
99年 秋頃
ある日、夕方からワ-プロ作業をしていて、夜中に心臓が苦しくなり、もう止めなければならないと思っていたが、仕事のキリまで、もう少し、もう少しと頑張った。
夜中の2時か3時頃、仕事を止めて寝ようとしたが、死ぬ程に心臓が苦しくなった。
「神様助けて」
と祈ったと思うが、その時、私を取り囲んでいる大勢の天使達(100~200人)がいる事が判った。
その内の一人だけが私の右横にいて、ずっと胸から腹の当たりをノックしていた。
心臓が治まるまで30分位までずっと続いていた。
今試してみたら、一秒に3回位のスピ-ドであった。
私には母親の様に感じられたが、一体誰だろうか?
イエス様だろうか?
この平安は素晴らしく、もう一度死に目にあいたいと思う程であった。
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