2020年 9月27日
今日は、起きた途端、
「そうだ!未来の人に略歴を伝えなければ。これが本命ではないか!」
と思い出した。
現在でも、大抵の人には相手にされず、家族にも教会の人にも変な人ぐらいの取り扱いである。
私はそれを神様に感謝している。
高齢となり、少しの人にも特別扱いされると、耐えきれない。
未来の人は、私の死後、いろいろ調べるかも知れない。
日本の戸籍謄本や宗教関係の名簿などを。
でも、生年も出生地もデタラメである。
実子、養子にする為に、一ヶ月遅らせた為と聞いた。
宗教者名簿にも無いはずである。
誰からも相手にされず、一生を過ごす。
でも、神様からは子として扱われていた。
こんな人は、世界中には大勢いる様だ。
1980年1月元旦、天使は私に教えてくれた。
「あなたの様な人は、百数十人居ります。世界は困難な時代に入った。神はえげつなく介入されるであろう」
と。
百数十人は声ではなく私の感じ。
歴史を調べる人のために参考になれば。
でも、それは私の死後にして下さい。
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