神の時 | 海南島のヨハネの黙示録

海南島のヨハネの黙示録

キリスト教の元宣教師・海南島のヨハネさんの不思議な体験の数々

2008年 4月9日

もう昨年の春頃から、海南島レポートや知恵袋の回答等、書類が沢山になって来た。

何回かは整理しかけてみたが、パソコンも含めて途中で放棄。

途中で頭が混線してしまうのである。

もう半ばあきらめていたら、3月の終り頃、

(片付けようか)

の内なる声あり。

自分が言ったのか、誰が言ったのか判らない。

それで片付け始めたら、頭が混線する事もなく、スイスイ片付いてしまった。

多分、1週間位で…。

これは聖霊の声ではないかと思っている。

自分の考えや力では何回やっても出来なかった事が、簡単に出来てしまった。

人の力では出来ない事でも、神が、

「始めようか」

と言われる時、簡単に出来る事が再度判った。


追記

2008年8月27日にも同じ事が起こった。

毎朝の祈りは、

「今日は主の為に何が出来るでしょうか?」

であるが、当日は、

「パソコンのメモリーを整理しよう」

であった。

帰国に備えて半月以上も前から気になっていたのであるが、メモリーに入れる文章が未だ大量に入力していないし、

「どうするベー」

と、半ば諦めていた。

しかしパソコンで片付け出すと、次々とアイディアが浮かび、何と数時間で一応片付いてしまった。

誰かが作った道を後押しされて走ったと云う様な感じであった。

これがあるので私は聖霊の啓示がある迄、放って置く事が多い。


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