神様からの伝言 | 海南島のヨハネの黙示録

海南島のヨハネの黙示録

キリスト教の元宣教師・海南島のヨハネさんの不思議な体験の数々

神様が私に語って下さった言葉は数多くあるが、その中で幾つかは私だけでなく、むしろ、多くの人、又は全人類に語りかけられたものがある。

私には、この言葉を多くの人に伝える義務があると思う。

ここに神様からの伝言として書いておく。


朝、いつもの様に祈りに出掛けた。

(今日は何をしましょうか?)

と、いつもの様に祈っていた時、神様は言われた。

「わたしがあなた方をどんなに愛しているか、伝えて欲しい」

以後、初めて行った場所での集会の話しの時、度々この言葉を伝えた。

またある時、私は考えていた。

又は祈っていた。

(天国はどんなに素晴らしい所であろう!)

と。

その時、神様は言われた。

「地上で救われる程の幸いは天国にもない」


1972年、鶴見緑地でいつもの様に朝祈っている時、主は言われた。

「あなた方が罪を犯す時、サタンがあなた方を神に訴える事をあなた方は知らない」

「あなた方が罪を犯す時、神が与えようとしている祝福を神が取り去られるのをあなた方は知らない」


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