中国回想34 中国のお茶 | 海南島のヨハネの黙示録

海南島のヨハネの黙示録

キリスト教の元宣教師・海南島のヨハネさんの不思議な体験の数々

中国のお茶は日本とは大きく違い、飲むのではなく、嗜むものである。

杯のようなもので飲んでいる。

専門店があり、喫茶店では出ないようである。

値段も高く、コーヒーの数倍かも。

レストランで「お茶」と言ったら、器具と一緒に持って来た。

後で、料理代以上の料金を支払わされた。

日本人の常識では、只だと思っていたけど…。

お茶を立てるのは専門知識がいるようで、大学でも教えているほどで、免許もあるそうだ。

ウーロン茶は日本でも有名であるが、その種類は沢山あり、お茶の専門店街なるものもあった。

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