中国回想28 他人には、まず疑ってかかるのが基本 | 海南島のヨハネの黙示録

海南島のヨハネの黙示録

キリスト教の元宣教師・海南島のヨハネさんの不思議な体験の数々

ホテルで思い出したが、香港の隣の市は中国の深圳(しんせん)市である。

ここは中国であるので、物価も給料も安い。

そして大勢の中国人が通勤している。

カードだけで列車に乗り込み、一時間位で香港である。

物価が数倍も違う外国へ毎日通勤すれば、非常に有利かも。

何か制限があるのか私は知らない。

中国では、店員もホテルも馴染みになるまで不親切である。

何か聞いても、

「あっち」

とか、

「知らない」

とか言われるだけである。

国民性の違いであるのか。

中国では、知らない人に対しては、

(この人は悪人かも)

と思う。

日本では、

(悪人では無い)

と思う。

だから親切に出来るのでは…。

中国のホテルでは、最初に預託金を払う。

チェックアウトで係員が部屋を調べ、損害が無ければ返してくれる。


--------------------------------------------------
このブログはブログランキングというものに参加しています。下のボタンをそれぞれクリックして頂くと、ランキングが上がります。ランキングが上がるとこのブログの読者も増えると思いますので、どうぞご協力をよろしくお願い致します。


スピリチュアル ブログランキングへ


キリスト教 ブログランキングへ