中国回想26 日本人として最後まで貫く | 海南島のヨハネの黙示録

海南島のヨハネの黙示録

キリスト教の元宣教師・海南島のヨハネさんの不思議な体験の数々

中国旅行の話をすると、本一冊分くらいはあるようだ。

慣れて来ると、時々は中国人に間違われたり、日本人に敵意を持っている人にぶつかったり、好日的な人に会ったりと、色々である。

私の友人は「カンカン帽を被って韓国人で押し通せ」と忠告して呉れたが、最後まで日本人を貫いた。

出刃包丁を投げられたり、プールで大勢の若者に押さえられたり、まー生きていたのが不思議なくらいである。

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