2017年 7月14日
東京都民と日本人への警告
表記は天地創造の神の思いである事は判然としているが、どんな方法で公表するべきか、今日から神に聞いている。
一年位前から、アジア核戦争について神から知らされている。
その犠牲者一億人を失いたくない、と神は言われる。
私も半年以上前から、彼らを助けて下さい、と神に叫んでいる。
しかし彼らを助ける理由がなくなる程、神から見て人間はゴミ同様の汚物になってしまった事も知っている。
日本人は核戦争は無いと思っている様である。
昔、竹やりでアメリカに勝てると思っていたと同様に、狂ってしまった様である。
ミサイルのいくらかを打ち落とせたとしても、日本では何千万人の犠牲者が出ると私は思っている。
去年から韓国や東京を見ていると、アフリカ同様、創造の神から見放された国になりはしないか…と思う。
他人の罪を暴き出し、自分の立場を利用してその本心を都民の為と嘘をつく。
このような女性は、中国の田舎には沢山いた。
都会の人からは軽蔑の目で見られていた。
暴力団と同じく、他人にはケチをつけ、大声でわめき、相手が黙るまで喚きちらす…。
これは日本の老人センターでも同じ光景を何回か見た。
そんな人を都民が大勢協力するのには驚かされた。
神の思いも良心も無関係である様だ。
日本が核攻撃されたら、東京は第一目標になるようだ。
数百万の犠牲者が出るであろう。
この警告は現在99%以上、信用されないかもしれない。
以上、悲劇的なことを書いたが、過去何千年も国家滅亡の危機に遭いながら、その都度生きながらえ存在している国がある。
イスラエルである。
この国を助けたのは人間ではなく、天地創造の神であった。
危機の時、悪から離れ、断食をして神に助けを求め、そして奇跡が起きて国は滅亡から救われた。
今まで何回、何十回であろうか。
日本人に同じ事が出来るとは到底思えないが…。
天地創造の神の言う事など聞きたくも無いし認めたくも無い…これが大半の日本人だと思う。
何百万の人が死んで、残った被爆者は凄惨であろう。
80年前の戦争の10倍、100倍を想像したら良い。
天地創造の神は戦争を止める事が出来る。
関係者全員の息の根を止めれば簡単である。
海南島のヨハネ
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