私のいい加減な所と良く覚えてる事について | 海南島のヨハネの黙示録

海南島のヨハネの黙示録

キリスト教の元宣教師・海南島のヨハネさんの不思議な体験の数々

2007年  3月5日

海南島レポートを読んで貰うについて、これは伝えておいた方が良いかと思う。

私には実にいい加減なところが 2 、3ある。

先ず時間についてであるが、3年前と思っていたら5年前であったり、1ヶ月前と思っていたら15日前であったり、実にいい加減である。

正確を要する時は資料を調べたりしているが、面倒なので、「数年前」という様な表現を使っている。

次にいい加減なのは、人の顔である。

昔から覚えが悪い。

天才的に悪い。

又、名前を覚えるのも下手である。

これも有名である。

しかし場所は良く覚えていて、会社へ人を訪ねて行っても、机の場所は記憶している。

他にもいい加減は有ると思うが、良く覚えている事もある。

神様が私に語られた言葉は何十年前でも殆ど間違えていない。

時々重複してメモが出たりするが、全く正確である。

今までに何百とあるが、付属語が後先になったりする位で、意味が変わる様な事は一度も無かった。

顔を覚える事についても例外はある。

イスラエル旅行の時、ガリラヤ湖畔でイエス様にお逢いした時の顔は1、2日の間全く正確に覚えていた。

わずか数秒間見ただけであるが、100位の絵やイコンの中で全くイエス様と同じ物は一つも無かった。

しかし良く似てはいる。

これ等を画いたりした人は、イエス様を見たのであろうか?

私のレポートを読む人の参考の為に。



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