3次元の人間に神の言葉は理解出来ない | 海南島のヨハネの黙示録

海南島のヨハネの黙示録

キリスト教の元宣教師・海南島のヨハネさんの不思議な体験の数々

2006年  9月2日

今日の会話

内容が非常に難解になった。

もう文章には書きにくい。

神が語られても、3次元に住む人間には到底理解は出来ない。

半月を見ながら思っていた。

昔の人は随分、不思議に思ったに違いないと。

大地が平面(2次元)の考えではとても理解できない。

同じように、時間を自由に出来る次元に住む霊の世界の事は、3次元では理解できない。

昔の経験を思いだした。

10分も20分も神と会話をしていたとき、会話をしていたのは私自身ではなく、幻の中の私であった。

そして幻の私は理性ではなく、霊で語っていた。

私の知らないことを話していた。

多分、50歳代のころ直接語られたことがあるが、これも10分ぐらいと思う。

この記録は残っていたが、私の知能では意味が判らない。

人間が3次元を超えられるのか?

聖書には沢山の記録がある。

イエス様を筆頭に預言者や、奇跡を行った人々がある。

私自身、何回もある。

神は私に何をさせようとしているのか?

幻の中では長年、異次元体験をしてきた。

空中を泳ぐように飛び回り、遠いところでも瞬間移動し行きたいところへ行き、上空から景色を眺める。

しかし毎日の事であるので、何の不思議も感じなかった。

今までにも何度も肉体をもっての異次元体験を試みたが、成功していない。

さー、これは大仕事になるか?




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