救われてから1 自分を苦しめていたものは罪 | 海南島のヨハネの黙示録

海南島のヨハネの黙示録

キリスト教の元宣教師・海南島のヨハネさんの不思議な体験の数々

救われた直後から、色々な事が有り過ぎて、何をどう書いていいのか困っている。


記録と記憶を整理しながら書いているが、時間的な前後がハッキリしないものもあり、順序が間違っているかも知れないが、場所とか、神様から言われた言葉(特に内容)は先ず間違いない。

 

救われた時、全く予想していなかった事が瞬間判った。


それは、私を苦しめていたものは罪であって、それ迄私はどんなに神に対し悪い人間であり、又人を憎んでいたか。

 

教会では罪について、聖書の中より何度も聞かされていたが、私は自分自身に言っていた。


「私のしている事位は誰でもしているし、又、誰々に比べれば私なんかまだ善良な方だ」


しかし、救われた時、これらが罪であり、イエス・キリストにより赦された事が瞬間的に判った


私は小さい時から心の悪い人間であって、今、思い出しただけでも、かなり悪い事をしてきた。


万引きや果樹泥棒は軽い方で、就職後でも色々な物をごまかしたり、まあ、公表をはばかる思いである。

 

しかし、最大の罪は人を憎んでいた事だ!と、気が付いた(救われた時、瞬間判った)。

 

 

 

 

 


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