神様からの伝言 2 | 海南島のヨハネの黙示録

海南島のヨハネの黙示録

キリスト教の元宣教師・海南島のヨハネさんの不思議な体験の数々

ここで、全ての人に是非聞いて欲しい事がある。


これは神様が言われたのではなく、私の意見であるので念の為。

 

* 神様の淋しさは大変なものである!


人間で言えば、ほとんど病気になる位。


あれだけ多くの天使に囲まれながら何故?

 


人間は、恐るべき量の神の愛と熱意と努力と時間をつぎ込まれて出来た神の傑作であるのに、多くの人は、

 

* 自分を創られた神がある事すら認めない

* 人間が創った神と同列に扱っている

* 神様を過去のものとして扱っている

* 神様の能力を限定している

* 神様に反対する霊と、どうしても手を切ろうとしない

* 天国で神様と共に住もうと本気で考えていない

 

私自身、右記の二つ位は該当する様である。



全ての人は、創造主である神に帰って来る迄、その心の奥底に満たされない空白部分があると思う。


それを満たせるだけの刺激が生活の中にある内は気がつかないかも知れないが、それを感じさせるものはその人の霊であって、神に帰って来る迄は、みなしごの様な状態で、いつも親を求めている(探している)。



 

 

 

 

 


スピリチュアル ブログランキングへ


キリスト教 ブログランキングへ