毎晩現れる不思議な光の正体を考察したのですが、1番有力なのが成田空港に着陸する飛行機の着陸灯の光なのかな。
成田空港のピークの離着陸は1時間に70回くらいなので、数分ごとに光が見えても不思議じゃないです。
後、光ってる時に動かなく見えるのは、飛行機が自分に向かって直進に進んでるからなのかな。
自分に向かって直進に進んでくる場合止まってるように見えますからね。
ただ、成田空港までの距離が60キロ離れてるので、肉眼で飛行機の着陸灯がはっきりと見えるかですね。
動く物体は、60キロも先の物には見えないです。
飛行機の動きを肉眼で確認出来るのな、せいぜい20キロくらいまでみたいなので、成田空港までは、距離的に離れ過ぎてるんですよね。
でも、成田空港の離着陸の着陸灯じゃなかったら、後は説明出来ないですね。