小さい一花へ

小さい一花へ

体外受精をし、子供を授かれたのですが、21週の定期検査の際、子宮内にて亡くなっていると診断。死産となりました。
小さな我が子は一花と名付けました。
彼女との思い出などを綴ります。

Amebaでブログを始めよう!

4日は入院して、処置をしたけど、強い陣痛は来なかった。

看護師さんたちにしたいことは言ってと言われたから、お願いして産着を縫わせてもらって。

君が入る箱を飾らせてもらって。

日付が過ぎてやっと横になった。

なかなか眠れなかったけど、疲れから眠りにはついた。

 

5日8時30分に再度処置をし、膣剤の促進剤をいれた。

11時を過ぎてから痛みが3分ごとになった。それをナースコールで伝えたら2回目の促進剤を入れた。子宮口はあまり開いてなかったみたい。

13時過ぎて、痛みは1分ごとになった。でもまだ3センチしか開いてないと。3回目の促進剤を入れた。そこから痛みは強くなった。パパにずっとついててもらったけど、パパは辛そうなママが可哀想だって言ってくれた。でも、君のためにしてあげられるのはこれだけだから、頑張ったんだ。

子宮がもげるかと思った。

13時50分ぐらいからうんちが出そうって思って。

パパもナースコールしてくれて。

看護師さんが来たときには何かが出そうってなった。「でちゃう」って叫んで、履いてたパンツを脱がせてもらった瞬間にズルって出てきた。そのあと水がドバって出た感じがした。

当たり前だけど、君の鳴き声は無くて。

 

1時間して会えた君は両手のひらぐらいしか無くて。でも、かわいい顔をしてて。

 

パパは君に会えたら言おうっていってた「はじめまして」って言ってくれたね。

ママはうまく言えたかな。