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小さい一花へ

体外受精をし、子供を授かれたのですが、21週の定期検査の際、子宮内にて亡くなっていると診断。死産となりました。
小さな我が子は一花と名付けました。
彼女との思い出などを綴ります。

10月の検診は担当医の曜日変更と、私の職場からの研修があったから、予定の日にいくことが出来なかった。だから11月のはじめにと、2日の日に検診に行った。

 

動きが少ないな。そういう日もあるのかなと思った。

医師から、心拍がないと・・・。亡くなっていると言われた。

大声を出して「嫌だ、やだ。」と泣きつづけた。

涙は止まらなくて。保健師さんが我慢しなくていい。と背中を擦ってくれた。

しばらくして場所を移動して。

一花のパパに電話したんだ。

パパはどうしたらいいって聞いてくれたけど、車もあるから、家にいてって言ったんだ。

でもパパは来てくれた。

泣いてるママに寄り添ってくれて。

 

先生から、これからについて説明された。

自然に陣痛が来ることもあるが、年齢も高いし、早めに処置をして陣痛を起こして出産したほうがいいと。どうするか考えてくれと言われて。

「妊娠17ヶ月」の作者さんの描写でもふやけていたと描いてあったから、そうなってしまうのは可愛そうだから、早めに生んであげなきゃと。

早めにできる日はいつかと聞いて。

職場に連絡して。

4日に入院して、夕方から処置をして、翌日から促進剤を入れて産もうってことになった。

 

帰ってからもお腹にいる君にごめんなさいといって泣いていたね。

今でも思う。

早めに検診を受ければ良かった。

君に何かをしてあげられたかもしれなかったのに。