はろはろやっはろ～カイムです。
今日はアイサガ二周年の生放送がありますね～
二ヴルでは生放送を見ながらVCを軽くやろうかな～と思っています。
さてさて無駄話はこれくらいにして今日は前記事の続きで後衛について書いていきます。
最近はグレイスによるGモード付与が猛威を振るっていて、真偽は不確かですが大陸の9割以上のマスター勢がグレイス編成を使っていたそうです。
グレイスを引き逃してしまった方にとっては少し厳しい環境かもしれませんが工夫でなんとか頑張ってみよ～
これが前回紹介したマスターで見る後衛の一覧です。(全てではありませんが)
パーツ編
ブレーキングドーン決戦型FA
副官は基本的に愛、応急手当、不屈のどれかです。さらにペットはマスチフ安定で運ゲーを仕掛けます。
特筆すべき点はあまりないのですが七瀬の更新＋対ビームは七瀬編成の場合はウォーレン編成に比べて耐久寄りになってしまうので妨害＋味方の補助を行うことで勝率を引き上げています。さらに近年吹き飛ばし対策をしていない編成が多く、大きく刺さる場合もあります。
グレイス
教廷編成で使用する場合はジュディスorスロカイか通常編成で使用する場合はアダドというテンプレート化している感じは否めませんがアダドは耐久、事故狙い、火力役という３役を一度にできるため採用率は鰻上りです。
ジュディスは吸収があるため事故率がとても低く、さらに火力もかなり出ます。
パーツの説明としては最強行動の瞬間火力を伸ばす目的でミサイルコア、アンダルシアを中心に採用しています。
ジュディスの場合は吸収があるため、回光ではなくスケープゴートでも代用可能です。なので副官の難易度も低いです。
カレラMKⅡ
使用してないからわからん！！！！！！！
まぁそれだけだと面白みないから上はユメノシオリ副官で反撃技を連発するという構成で、下が人見知り＋ステコ＋迷彩でステルス地獄になってコンスタンスに火力を出すというものです。
さらにカミカクシもあるため回復量もかなりあります。
バグが直って事故率は跳ね上がりましたがそれでも瞬間火力と生存力は目を見張るものがあるので前線にはずっといると思います。
ヨルムンガンドRGKM
昨日の更新でアイロディの弾倉切替のスキルの仕様が変更になりました。現仕様は弾倉が0になった場合のみで発動するというものになりました。なので現記事では割愛させていただきます。
(大型プラスチックのレベル1なのは.......うん......)
主にベカス、トリスタを用いて運用を行うことになると思います。以前説明しましたが大型プラスチックを用いて散弾にすることでガウェインと同じくAS時のミサイル数を約二倍以上にすることができます。特にベカスは副官でセインの質より量を採用することで弾倉を10発にしています。
祖龍
今回は七瀬祖龍のみを紹介します。スロカイ祖龍はパーツがわからないためです。
マルチCPUで瞬間火力を上げ、強エネで回復、アルオ＋不屈で最低限の生存を保証しています。
B100を使用していない理由は不屈のみであった場合、致命ダメージを一度受けただけで瀕死になってしまい生存性に何があるため不屈＋アルオの二段構えです。
ベムラー
特筆することはありませんが最強行動に16%の割合ダメージ、反撃技に10%の割合ダメージ、謎の来客でほぼ無敵、味方の復活などという序盤の評判に反した強機体です。
基本的にはレスキュー発動まで生き残ってもらうためにターゲット低下を行い前衛に絡まれないようにします。副官は愛です。
ディアストーカーR×R
最近のマイトレンド＋教廷に太刀打ちする重要な手札だと思っています。
教廷の特性上、Gモードに頼る機会が多く基本的に状態異常耐性をつけていません。そのためGモード上から溶かしきれる火力、無敵行動を打たせないように麻痺にさせるという条件を持っているのはレイラディアストという訳です。
まず見た際に超改造前の方が火力が出るという方もいますが超改造前は生存力に欠けるため溶かす前に落ちてしまいます。そのため超改造後で使用することで生存力と瞬間火力を確保しています。
パーツに関しては大型攻撃コアかスーパー冷却コアのどちらかだと思いますが私の場合はウォーレンと組み合わせているため開幕火力の大型攻撃コアを採用しています。
回光がほぼ必須になるため構築難易度は跳ね上がりますがハマればかなり強いので興味のある方は組んでみましょう。
エーススーツ
上記のものが通常型ですが他にもクラリティ型、八面型の二つがあり、クラリティ型はゴリラ、八面型は放射＋ゴリラという感じで組むと良いでしょう。配布機体であるため構築難易度はとても低いので無課金、微課金の方も勝てない場合は組んでみましょう。
