【アイサガ】多種多様な現環境(前衛)

はろはろ～

二周年が滅茶苦茶渋そうな雰囲気がプンプンしていて、昨日は萎えてブログを書けませんでした。すんませ～ん

さてさて今日は二週間ほど前の現環境の予想の記事からどうなったかということについて書いていきます。

該当記事

『【アイサガ】現環境の編成(後編)と環境予想』はろはろ～一応毎週更新を頑張ってるカイムです。さてさて～今日も記事を書いていくんだけど体感、今が環境の変わり目だと思うから過去一参考にならない記事かも(；・∀…

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現環境の特徴

現環境は上記記事で説明したように教廷編成が一気に勢力を伸ばしてきました。それに伴ってSINⅢV,M＋グレイスが爆発的に増えました。

その中でも主流なのは前衛2+後衛2の編成です。理由としましてはグレイスは応急手当のように低耐久値の味方にGモードを付与するため前衛のタンクにGモードがかかりやすくなるためです。特にSINⅢV,Mに付与された場合10%の耐久値が回復するため、かなりしぶといです。

他にもグレイスの補助によって過去に活躍した様々な機体が復活しているためメタの幅がかなり広がりました。

さて、前置きはこんな感じで実際にマスターで使用されている前衛機体と使用パイロットの組み合わせの表を見てみましょう。

あくまで使用率の高いものや見るものを並べたものですが上記の表を見ればわかりますが、かなりの多種多様な機体が使われていることがわかりますね。

言ってみれば群雄割拠の時代で構築力がとても試される環境だということです。

(まぁパイロットは固まっていますがバイロンやメルルのように専用構築なら戦えるパイロットもいます。)

次に後衛の機体とパイロットの組み合わせを見ていきましょう。

後衛も上記のように多種多様な機体があり、この編成にはこの後衛、この編成はこれが合う！という感じで試行錯誤をしながら決めるといいでしょう。(カレラはバグ有りなので本記事では紹介しません。)

パーツ編

グレンラガン

プライドを除き、全て説明済みなので説明は省略します。(気になる方は過去記事漁ってね。)

プライドは闘争心で最強行動を連発できるためグレンラガンと相性がよく、さらに挑戦者で攻撃力が上がっている場合はさらに火力を出すことができるため、とても優秀なアタッカーとして運用可能です。他にも頻繁にGモードになるため状態異常にも強く、タンク的な役割にもなれます。

神久夜・煉

説明省略

カラミティⅦ

英麒は説明しませんがウィオラ、ウェスパ、嵐について説明していきます

ウィオラ

前記事でも説明したようにASの吸収をさらに教廷編成のジュディスと組み合わせることで吸収量が約二倍になります。他にもグレイスと組み合わせることで状態異常にも強いというものができます。中長期戦の編成にマッチする構成だと思います。

ウェスパ

これも基本的にウィオラと同じですが教廷編成に組み込むことで格闘対策をしつつ相手にダメージを反射＋吸収という芸当が行えます。カラミティの場合は再構築による最低限の生存も確保されているためオススメです

この組み合わせの最大の利点は回光が不要で射撃対策をしつつ、他の副官を搭載可能という点です。私の場合は無難にロージェノムの千年の力を採用していますが、最近とても強い挑戦者、格闘対策のバラに刺あり.....などなど研究の余地もアレンジもしやすい組み合わせだと思います。もし強い組み合わせが思いついてアリーナで勝つことができればACEも夢ではありませんので頑張ってください！！

ラゼンガン

説明省略

メフィストフェレス・REBEL

上記アダド、リンダの場合状態異常に弱いため現環境で使用する場合、グレイスがほぼ必須になってしまうがその縛りに見合った活躍をしてくれるため入れても損はないだろう。(後衛を狩るのはやめてください！！)

プライドの場合は挑戦者によって状態異常にも強く、闘争心で最強行動を連発するので事故の少ないアタッカーとして活躍することができるだろう。

SIN-ⅢM

私はMしか持っていないためVの説明はできないがMの場合、基本的に耐久値を盛って回復量を増やすか行動を回して火力を出しつつ動き回るの二択だと感じている。さらにMはワープ行動が有り回避が強いので、私は量子化コートを採用している。

ロージェノム、プライドは言わずもがなであるが、ロージェノムの場合は回光を外して堅忍を副官として採用するのもありだろう。

マティルダ、メルルを採用する場合はグレイスが編成に必須だが堅忍によるカレラ、グレイスなどの手数の多い機体に対しての耐久力、M特有のワープ攻撃はかなり魅力的である。

メルルの場合はAS切りが良い

(メルルSIN3MはACEのグジルさんより提供)

ウルトラマン

未使用のため書く事ができないが必ず、グレイス入り＋副官回光である

煌雷我・葬

最近あまり使用してないので上手く言うことはできないが基本的には無敵時間の投げと最強行動の火力、ステータス差による暴力が主体になると思う。

ロージェノムは特にステータスが高く、殴っても中々削ることができずにASと最強行動でジリ貧になる場面が多い。しかし私は未使用のため有識者の方はコメントお願いします。

黄龍霊式

グレイスの台頭によって使用率が減ったが、高火力、拘束力、無敵時間の多さは目を見張るもがある。英麒の場合は以前から少しずつ見ていたが、瞳の場合はグレイスの登場によってチラホラ見るようになった。低耐久で戦闘を行うためグレイスの効果が瞳に向き、暴れることが可能である。私自身も研究不足であるため良い組み合わせが思いついた方はコメントお願いします。