「半世界」2月15日公開
主演:稲垣吾郎 監督:坂本順治
いきなりの映画ネタ
何故これかって言うと
ロケ地が三重県南伊勢町
三重の伊勢から海岸沿いに
南に下った場所にある地域で
海があってすぐに山がある
平地がほとんどない町です
自然に恵まれつつ住むには
それなりに不便を感じる場所
三輪佑季 みわゆき
ゆ:景色は綺麗なんだろうなぁ
佑季でも住めるのかな
も:佑季ちゃんには無理かも
歩いてても人はいないし
コンビニとか買い物にも
車が無いと不便だし
映画館的なものも車で行って
1時間以上かかる場所だから
ゆ:それは困るぞ
また観光がてら行ってみるか
その時は、ももんがよろ
も:はーい
で、映画は39歳の炭焼き職人が
残りの人生を生きることの向き合い
家族、友人との絆の物語
ゆ:この映画ってたしか
第31回東京国際映画祭で
コンペティション部門の観客賞に
選ばれた作品だよね
も:はい
監督の言葉には
「世界で起こる出来事は、実は
自分たちの小さな生活と
地続きだという思いで作り上げた」
って部分がありました
ゆ:そか
全ての人と出来事は繋がってるのか
わかた
も:この映画、三重で撮ったのに
三重での上映が1劇場だけです
伊勢進富座本館
名古屋では何店か上映します
気になった方は物語に出て来る
三重の風景も楽しんで下さいね
全ての出会いから繋がる未来へ
佑季の携帯からの投稿