空っぽ | 解聞鏡

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クローズドで行われている手技の練習会という名の道場の中で
出て来る特徴的な言葉を集めたブログになります。

先日、久々にY1と会った。(昨年の話)

この時にどんな文脈か忘れてしまったが、ある人の手技の話になった。

私はこのブログで書いている通り、

皆さんの手技は受けなくても見れば上手いかどうかわかるようになった。

それで手技のGPの動画を見て、

ある時に突然、上手くなっているのは分かるという事を言わせていただいた。

それでFがこの人の手技を『空っぽ』と表現した。

この人の手技は上手く見えるようである。

しかし、『空っぽ』のようである。

これを聞いて思った。

概念か。。。

FはTの手技を概念と答えた。

そしてフリーレンは魔法はイメージの世界だと言った。

これらのフィルターから『空っぽ』を見てみると、

とても色んな事が見えてくるような気がする。

皆さんの手技を表現するには概念がいる。

この概念はお客さんの身体をどう捉えているかが定義されている。

そしてこの身体をどうしたいかを手技によってある意味で操作する。

この操作によってお客さんは日常の生活の中で動かしていない身体を動かし、

それによって今までの身体の使い方を変えたり、

何かのアイディアが浮かぶ事があったりする。

これらは手技の深さによって表現され、

きっと深さが無い事によって『空っぽ』として表現されたのではないかと思う。