遊び方 | 解聞鏡

解聞鏡

クローズドで行われている手技の練習会という名の道場の中で
出て来る特徴的な言葉を集めたブログになります。

ここまで練習会に参加して、どうやら私の視点が自分自身でようやく分かって来た。

人と違う事をやっている人、そして〇〇な人(自主規制します。)に目がどうやら行くようだ。

それで練習会でのKにまた目が行った。

そしてKの動きを観ていて思った。

『あれっ、施術してないぞ!?』と。

そういえばそうだ。

自分の施術の練習はせず、別のブログで書いた通りの動きをしている。

これはある視点からすれば、何もやっていないのに等しい。

しかし、私には濃密な時間を過ごしているように見えてしまう。

今回、帰る時に「今週は壁と友達になります!」という言葉。

周りは???という感じだったが、私は観ていた。

壁を使って練習していた事を。

そしてこの壁を使って練習する流れを。

ある場面でこう練習しない(手の動きですが、表現できないのでこう表現します。)

といけないという話になった。

これを聞いた瞬間にKの頭には『遊び方』が浮んだのではないかと思う。

KはFと同じ一人っ子。

自分が良いと思った『遊び方』をとことんやる。

そして飽きた?やり尽くした?感が出ると別の遊び方を

ここに来て探しているのではないかと思った。

そう思うと、Kの動きが何だか腑に落ちる。

『遊び方』をここに来て探す。

こんな視点で来ているとすれば末恐ろしいのである。