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快眠王子こと清田健太朗です。

 

 

 

 

 

 

 

 前回の記事の続きになります。

 

 

 

2,夜の入浴でリラックススイッチを入れる

 

 

 人によって

夜お風呂に入る派か朝シャワー派か分かれると思いますが、

入浴後の湯冷めには自然な眠りを誘う睡眠作用があるんです。

 

 

寝る時間が近づくと人はその準備として、

体の深部体温が下がり始めます。

 

 

深部体温とは、

日頃私たちが測る体温とは違って

体の中心部の温度のことを指し、約37度ぐらいです。

 

 

体温計で測る温度は体の表面の温度で、

昼間は深部体温より多少低めになっています。

 

 

しかし、

人が寝る頃になると深部体温が下がり始め、

逆に体の表面の温度が上がってきます。

 

 

 

これは深部体温が熱を外部に放熱するためで、

体の表面上に熱を逃がして発散しているからです。

 

 

 

なぜ深部体温が熱を逃がすかというと、

昼間働き続けて疲れた脳や臓器がオーバーヒートしないよう、

温度を下げて休ませて疲労を回復するからです。

 

 

この疲労回復が皆さんが毎晩行っている睡眠で、

眠りにつくためには深部体温を下げることが必要なのです。

 

 

 

 

深部体温は昼間は高くなり、

夜になると自然に低くなるリズムがあります。

 

入浴にはその深部体温のリズム変化をサポートする効果があるんです。

 

お風呂に入ると深部体温は上がりますが、

その後の湯冷めでだんだんと下がっていきます。

 

 

この湯冷めが寝る前にだんだんと下がっていく

深部体温の変化をスムーズにするため、

寝付きが良くなるというわけです。

 

 

 

 

 

長くなってきたので、

最後の章は次に続きます。

 

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本日はここまで。

 

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