
親しいふたりのヒーラーさんと
それぞれ話していたのですが、
最近、ちゃんとコミュニケーションができる人が
少なくなってきているという話題で盛り上がりました。
他人とのコミュニケーションもそうですが、
それ以前に、自分とのコミュニケーションが
きちんと取れていないことが多いのです。
周りのことなど気にも留めず、
自分が言いたいことだけを投げつける、とか。
ハートレスで心が不在なまま、
思いついたことを感覚的に
何も考えずにポンと投げつける、とか。
それは、Facebookで投稿の内容をちゃんと見ずに、
「いいね!」を押しまくるのと似ています。
自分が今、何をどう感じているのかをまったく理解せずに、
とにかく結論だけを急いで出そうとする、とか。
自分が自分と一緒にいないままで、
他人とコミュニケーションしようとしている人が多いのです。
先を急ぎ過ぎているがあまりに、
他人の話を聞かないし、
何よりも今、ここに自分が自分と
一緒にいないという人が多いように思えます。
そして、自分が急いでいるという自覚が、
一切ないという人があまりに多いという。
そのふたりのヒーラーさんもそれぞれ、
僕と同じことを感じていました。
今日の朝マナのラカは、
まさにその警告のようなメッセージだなと思いました。
コミュニケーション能力を上げるには、
ゆとりが必要だと思っています。
相手の話をしっかりと聞くこと。
自分が今何を感じ、考え、
何を伝えたいのかを把握すること。
それを伝えたことにより何が生じるのか。
コミュニケーションの目的は何なのか。
自分が押すばかりでなく、
ちゃんと受け取る側になれること。
受け取ってばかりでなく、
ちゃんと自分からも能動的になること。
コミュニケーションにおいて、
バランスはとても大切です。
偏ったコミュニケーションはしていませんか?
たまには先を急ぐのをやめて、
考えてみるのもいいかもしれません。

