休憩しているサーファーにお願いをして、
写真を撮ってもらったのですが、
適当にシャッターを押してくださいと言ったら、
こんなポーズもありましたよ。

海の前でのこういうポーズを見ると、
なぜ、加山雄三の歌が流れるんでしょうか。
僕だけじゃないはずです、
そういう人は。
刷り込みって凄いですよねぇ。

とにかく羽伏浦が気に入ったのですが、
いつも朝ばかり行っているので、
夕方はどうだろうと思いついて行ってみたら、
波が凄く高くて荒くなっていました。

夕方は潮が満ちて、
朝、歩けていた砂地も水の底。
怖くなるくらいの荒さです。
でも、怖さとワクワク感のスレスレが、
何ともたまりませんでした。
やっぱり好きです、羽伏浦。

その足で、無料の温泉に行くことに。
今度は逆側の前浜海岸沿いの道路を、
自転車で行きました。
気づいたら、凄く神秘的な夕陽。
同じ海なのに、
羽伏浦と前浜だと、
表情が本当に違うんですよねぇ。

新島には花もたくさん咲いていました。
いかにも南国的な花。
これは何ていう名前でしょう。

宿泊していたカフェ+宿 saro(サロー)の庭には、
赤いハイビスカスがポツリポツリと
咲いていました。
ある朝、咲き始めた花は、
とても初々しい雰囲気を放っていました。

羽伏浦を前に、メインゲートを背にして、
右側のずっと奥の方に、
シークレットポイントと呼ばれる
壮大なビーチエリアがあるのですが、
かなり歩くみたいなので、
入口を確認して断念。
東京へ戻る、最後の日の朝。
シークレットポイントと逆側の方へ
自転車で行きましたが、
石がゴロゴロとあって、
メインゲートあたりとも違う表情でした。

ホント、人がいないんです。
裸足で目を閉じて、
呼吸をたくさん取り入れながら、
ひとりで瞑想みたいな感覚に。

saroに戻ったら、
常連さんがいらしていて、
その方の連れていた小さいお子さんが、
とにかく面白い。
やんちゃな男の子。
オモチャの車で遊んだり、
お菓子を食べたりしてワイワイする中、
「これ読んで」と、
僕のところに絵本を持ってきました。
子どもに対して朗読なんて、
ほぼしたことがなかったんですが、
朗読してあげているうちに、
僕自身も癒されるという、不思議な感覚に。
お話の内容は、
大人の社会にも通用するような
かなり辛辣なメッセージを含んだもので、
とても面白かったです。
ちなみに2回読まされました。笑
写真がブレているのは、
その男の子が撮りたがったので、
シャッターを押させてあげたからなのです。

帰りはあいにくの天気でしたが、
「愛」という名のピンクのジェット船に乗って、
3時間ほどで東京に辿り着きました。
今回、本当にたくさんの方が、
僕のマナカードリーディングのために、
足を運んでくださいました。
このセッションを受けるために、
都内から船に乗って、
saroに宿泊しに来てくださった方もいたり、
雨の中、来てくださった方もいました。
帰る日のお昼くらいに、
saroに来ていた常連さんおふたりは、
僕が「マナカードの人」であることに気づき、
受けてみたいと言ってくださったので、
滑り込みセーフでセッションさせていただきました。
来てくださった皆さん、
セッション終了後にすっきりとした顔に
なっていたことを、
とても嬉しく思いました。
来てくださったすべての方に、
感謝しています。
それからカフェ+宿 saro(サロー)の高野くん、
そして、スタッフのけいちゃんとしょうたろうくんの
きめ細やかなサポートに、
深く感謝しています。
僕の周りでも、
saroに行ってみたいという人が、
結構いるんですが、
新島って行きづらい印象があるせいか、
みんな、なかなかアクションに繋がらないのかも。
僕も交通事情がいまいち掴めず、
最初は躊躇している部分もありましたが、
いざ行ってみると、
そんなことはまったくないんですよね。
ぜひ新島へ、そしてsaroに行ってみることを
オススメしますよ。
と、ここで気づいたのが、
料理の写真を1枚も撮っていないこと。
高野くんがつくる料理は、
とにかくすべて愛情が込められていて、
とっても美味しいので、
写真を撮るより食べる方を
無意識のうちに優先しちゃいました。
saroのごはん、ぜひ食べてみてください。
東京に戻ってきて淋しいことのひとつは、
高野くんの美味しいごはんが
食べられないことです。
そのくらい美味しいんです。
皆さんをマナカードで癒しつつも、
僕自身、かなり癒される旅になりました。
また新島に行きたいと思います。
皆さん、本当にありがとうございました。
おしまい。
→新島日記・その1。
→新島日記・その2。