【あらすじ】
もはや恥じらいや照れも無く淡々とパフォーマンスを決めるGBP。
晴れてファニー族の一員に加わったのだった。
PM6:00、のぞみ乗車。
さっそく
GBP『乾杯!!』
祝杯。
そしてビールを飲みながら、前日の『罰ゲーム』の公開。
いったい何の為の罰ゲームだったのか。
修学旅行を楽しみ過ぎて、何ひとつ実行されなかったどころか、肝心のゲームすら行われず。
むしろ、公共の場で全員を"道連れ"にしたからいいや。
2時間半の旅路もあっという間。
GBPメンバー。
旅先で出会った人。
仮面。
鼻眼鏡。
うちわや鉢巻き、大根っぴ。
皆ありがとう。
殆ど反応されなかった名札。
むしろ忘れかけてたw。
まぁそれくらい馴染んでた証拠。
G『あっ!!!』
鞄の中から『大阪たすき』と『画用紙』。
出番無し。
本当に忘れていました。
ガイハのバカ!
いいもん!
もうふて寝してやるもん!
ピエール、うっすら中身が見えてるw
PM8:30。
『品川駅』到着。
G『みんな…最後にもう1番決めよう!』
B&P『よっしゃ!!』
大阪サイコー!!
修学旅行サイコー!!
GBPサイコー!!
そして
『皆さんお騒がせしました!!』
土下座。
決まった!!
ところが
駅『お客さん、もうすぐ次の新幹線が来ますので…。』
土下座→平謝り。
強制退去。
こうして、長い長い『GBP修学旅行』、そして準備から1月半、ガイハの"夏休み"は幕を閉じたのであった。