【30】愛の手 | ガイハ日記。

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ガイハワールドで日常と世間をえぐってます。

【あらすじ】
炎天下の中、タコ焼きを食らい、さらに長い移動で暑さも限界なGBP。
そろそろおかしくなる予感を臭わせるのだった。


中央線で『天王寺』駅へ。
暑さで無言。
ガイハも思わず仏頂面に。

ガイハ日記。

G『…』
客A『…(目を合わせないようにしなきゃ)』
客B『…(知らない。知らない。私は知らない。)』

関西なのに意外に冷たいw

P『…。(こいつの連れだと思われたくない。知らない人。)』

こっちも冷たい!

ガイハ日記。

天王寺駅で御堂筋線に乗り換え。
電車を待っている間、

アイドルB氏。


ガイハ日記。

ガイハ日記。


アイドルP氏。

ガイハ日記。


※変質者ではございません。

ガイハ日記。


さらに

教祖ガイハ降臨。
おばさんに

ガイハ日記。

ガイハ日記。


忍び寄る

ガイハ日記。


ガイハ日記。


愛の手。

※こちらは限りなく変質者です。

ガイハ日記。


『動物園前』駅下車。
シャッターが閉まった暗いエスカレーターを上り、外へ。

ところがどこにも通天閣を確認出来なかった為、地図で確かめるぴっぴとBenBen。
方向音痴なガイハは蚊帳の外。

駅を右折し、直進すると
『650円集合』の看板。

ガイハ日記。

関西やなぁ。

そしてごちゃごちゃとした歓楽街を抜けると、目の前に新世界。
そして通天閣。

ガイハ日記。


G『着いた!』


【次回予告】
大阪なんて東京と変わらない…そんな気の緩みのまま足を踏み入れた新世界。
ところが油断をしたその時、本当の意味での関西の恐しさを知る事となる!