【あらすじ】
満を持して登場した将軍マスクを『気持ち悪い』と一蹴されたガイハ。
ひとり、自動販売機の前で泣き崩れるのであった。
PM6時50分、『のぞみ206号』乗車。
さっそく朝食タイム。
ぴっぴは鮮やかに鮭&いくら弁当。
BenBenはがっつり焼肉弁当。
ガイハは酸っぱく鰺押し寿司弁当。
仮面姿では食べられないので、勇者にプレゼント。
・呪いで仮面が外れない!
・ラダトームに入れない !
・犬になった!
・ぼうけんのしょ1は消えた!
そして、空腹も満たされたので、いよいよ『UNO』タイム。
普通に勝負してはつまらないという事で、勝ち点を決め(1位:2点、2位:1点、3位:0点)、その合計点で最下位になったら、次の観光地で罰ゲームを決行。
事前にその内容を各自、罰ゲームカードに記入し、カードを引くまで公開しない事に。
過激な笑いを求めれば、万が一自分が間違えた時に自らに跳ね返ってしまう事の恐怖に怯え、反対に保身に走れば、度胸無しと笑われる…まさに罰ゲームのチキンレース。
ガイハの考えた罰ゲームは
・おばちゃんと2つショット
・観光地でドラえもんを歌え!
・観光地でプーさんを歌え!
・うちわで踊れ!
・大声でショートコントしろ!
・仮面でショートコントしろ!
・仮面でひとり散歩!
・仮面で一駅電車!
保身無し!
来るならきやがれ!
さぁゲーム…とその前に一服タイム。
喫煙組が喫煙スペースに向かったので、ガイハはお留守番。
わたし待~つ~わ。
いつまでも待~つ~わ。
待てなかった!!
【次回予告】
罰ゲームも決まり、絶対に負けられないと化した『UNO』5番勝負。
本来、ネタに走るべき人物が意外な成績を残すという思いも寄らぬ大波乱の末に、その苦渋を飲まされたのは…。