・ロックバンド『キングス・オブ・レオン』が、鳩のフンがあまりにもたくさん落ちてくることを理由に、コンサートを中止した今日この頃、皆さんハトヤに決めましたか?
その後、声明文で『演奏を終えた(メンバーの)ポステルズとスティルスの姿は、信じられないものだった。僕たちはショウをキャンセルしたくなかったから、やってみたんだ。演奏しようと努力した。バカげた話だ』と述べている。
前代未聞の理由ですね。
こんな事で、中止が許されるのでしょうか。
わかりました。
それならガイハも
空腹で!
お告げで!
雨天で!
なんとなく!
日記の連載を打ち切りさせて戴き…
駄目ですか?
それなら
面倒くさいとか言ったら辞めさせて戴けるのですか?
おっと本音が。
というわけで、記念すべき1000話まで、あと約20話。
何か驚くようなネタを下さい。
“鳩が豆鉄砲喰らった表情”で、有り難く頂戴しますので。
必要なら“ヘッドバッキング”付きで。
クルックルー。
・キャスター付きのいすを使った2時間耐久レースが、京都府京田辺市河原のキララ商店街一帯で3月28日、開かれる。
商店街の活性化につなげようと若手店主らが考案した。駅前のメーンストリートやコロッケ屋さんの前を疾走し、周回数を競う。
キララ商店街の若手店主でつくるグループ『EVO&revo』が主催。空き店舗の増加や不景気など商店街を取り巻く沈滞ムードを吹き飛ばそうと、初めて企画した。
コースは、近鉄新田辺駅東口前の駅前通りから商店街を1周する約300メートル。当日は一帯の道路を通行止めにし、選手交
代用のピットも一角に設ける。
ルールは、キャスター付きのいすに座ったまま足で地面をけって、2時間走り続ける。1チーム3人の交代制。各チームで市販のいすを用意し、装飾は自由に行える。ヘルメットなどの安全具は着用。上位3チームには、地元の特産品を贈る。
レースは午後1時開始。参加は高校生以上で、先着25チーム。
参加費は1チーム3000円。
実行委員長の森武紀明さん(37)は『商店街活性化のためには待っていても仕方がない。イベントを通じて元気を発信していきたい』と意気込んでいる。
【京都新聞】
『ゴルフ』・『アーチェリー』・『アスレチック』・『トランポリン』・『鼻噛みティッシュ投げ』…数々の名勝負を繰り広げて来た“れしーと”ですが、ここにまたアスリート魂を刺激する熱い競技に出会ってしまいました。
それが、大阪で行われる『キャスター走』。
人生サルスベリ、ネタの滑りはプルシェンコ級のガイハ、ここはタッグを組んでぶっちぎろうではありませんか。
ところが、問題が1つ。
『第3のメンバー』を誰にするか。
“旧メンバー(※1)”を呼び出すべきか。
否、連絡先がわからない。
困った時は親子の絆、ドン・ファザーか。
否、理不尽に殴られてしまう!
もはや、思いつくのはゲストくらい。
しかし、きむたくではあまりにも短足。
地面を蹴るどころか、椅子の上でバランスをとることもままなりません!
そこで名案。
ここはTシャツに続いて着ぐるみの登場。
道行く人を拉致し、中国『石景山遊園地』のドラえもん如く歪なマヨネーズを被せ強制参加。
さあいざ行かん大阪!
ついでに、せんとよ待っていろ!!
というわけで、勘の良い皆さんならお気づきですね?
勇姿をご覧になりたいですよね?
『東京ー新大阪』が13800円×3で41400円の出資を戴きたいです。
ついでに食費や参加費も!
むしろくれ!
こうなりゃくれくれ詐欺だ!
はっはっはっ
わしゃパブロフの犬だっ!!!
わおーーん。
本日もよく滑っております。
ちなみに、お察しの通り、この日記を書いたのは3月。
季節外れの的外れもぶっちぎりでした。
※1…詳しくは2008年09月16日『そしてふたりだけになった』参照。