米フロリダ州ゼファーヒルズのコンビニエンスストアで、店員に対する苦情を言うため緊急連絡番号911に電話した男性 (40) が逮捕された今日この頃、皆さんゴキブリ退治に110番ですか?
一方店員も、911に『ビールを販売しないことに怒った男性客に脅されている』と交換手に告げていたのだそう。
昨日に続き『911』話。
どうやら『第一次クレームブーム』到来の様ですね。
それにしても、40歳の男がビールを売って貰えないという事は、未成年に見られていたという事!
実に羨ましい!!
苦情どころか、感謝しなければなりません!
ガイハなら間違いなく
G『お酒下さい!』
店『子どもお酒は売れないよ!』
G『えっ今、何って言いましたか!?』
店『うっせーな!クソガキはミルクでも呑んでろって事だよ!!』
G『ありがとうーーーミルクーー!』
・・・
・・・
はぁ。
ありませんよね。
言ってて悲しくなりました。
全国の映画館・遊園地関係者の方々、どこでも良いので『小人』で通して戴けませんか?
もちろん感慨に浸った後、残りの額はお支払い致しますので。
ええ。
さてさて、昨日の続き。
って何でしたっけ?
ええと…。
忘れました。
まぁいいや。
おしまいっ!Ciao!
…というわけにはいかないので強引にgoing、『勝浦研修』後編。
さて、毎日夕方に2時間程、自由時間が与えられていたのですが、皆がスポーツやレクリエーションを楽しむ中、"れしーと16cm"は宴の為の"補充作業"に出掛ける事となりました。
施設が山の中にある為、最も近いコンビニまで徒歩で片道1時間程。
そこで、自転車を拝借し、全速力で下山。
人生の坂道を転げ落ちるが如く、猛スピードで滑走するふたり。
大量のドリンクを買い、何食わぬ顔で帰還。
そのまま晩御飯を食べ、頬を赤らめキャンプファイヤー。
友人も一緒に焚火の中でリアルファイヤー。
ある意味で、今以上にギリギリのファニーマインドを楽しんでいました。
そして翌年も、5月に同研修。
クラス替えで事実上、コンビとなってしまった"れしーと"。
それでも、『昨年越え』をテーマに"フォーマルスタイル"で参加。
ところが…
突如、部屋割りをくじ引きで決める事となってしまい、別々のロッジとなってしまいました。
さらに、同室のギャル男は早々と恋人を招き入れ部屋に篭って"ピンク色"な状況。
そして、もうひとりの男はゲームボーイに夢中。
壁の向こうからピー音、隣からはゲーム音。
オトナと子どものハーモニィ。
Nooooooooooーー!!
そこで、なんとか先生の目をかい潜り、U田さんと合流。
行く当ても無かったので、共通の男友達Yの部屋へ。
すると、中では高砂部屋顔負けの女子4人が、Yと共に鮨詰めでホラービデオ観賞。
女『ギャぁぁーーー怖いーーーーー!』
…
…
G『…おっおいとま…しまし…た』
B『ほらほら入って!入って!』
C『最後まで付き合って貰うわよ!!』
G『あっあぁ…!!』
U『ちょっおま…』
ガチャン…。
こうして、ビデオ以上にホラーな時間を過ごしました。
翌日以降はトラウマにより、外出出来ず。
それでも、隣の部屋からは男女の声。
耳を塞ぐガイハ。
G『あーーーーーーー!』
そんな最高の勝浦メモリ。
1年目だけ。
とにもかくにも、これが『暴走旅行』の原点。
もちろん一昨年の活動は、全ての面で『勝浦研修』を越えました。
唯、たった1つ物足りなくなってしまったのは、アルコールをごく当たり前に買えるようになってしまった事。
幼い顔で店員を睨み
『星人だ!成人だ!見て見ぬふりをしておくんなまし!』
そんなドキドキ感がないっ!
やはり制服か。
制服なら"疑って"戴けるのでしょうか!?
ブレザーにネクタイ、スラックス姿で
『お酒を下さい!』
そして
『ボクたち純粋な高校生ですっ!』
逮捕ですね。
嘘でも良いので、小さな優しさを下さい。
『君たち未成年に、お酒は売れないよ』
と。
ええ。
安西先生、青春したいです。