オーストラリアの通信販売サイトの『お勧めクリスマスプレゼントトップ10』の中に、『絶叫するゴム製ニワトリ『や『パターの練習が出来る簡易トイレ』が紹介されていた今日この頃、皆さんまさかご自身にリボン巻かれていませんよね?
他にも、『男性用下着修繕キット』や『オバマ"Yes.We Can"缶切り』『犬の糞カレンダー』も掲載されていました。
どれも魅力的ですね。
聖夜に別れを伝えたい恋人や、苦手な上司に渡す"義理"にも最適!
サンタも今頃、大量発注に追われているかも知れません。
ちなみに、ガイハさんは戴けるなら何でも大歓迎です。
PS3でも、ホームシアターでも庭付き一戸建てでも…!
もう1度言いましょうか?
PS…
U『よしっ打ち上げだっ!』
ボウリング迷勝負も終わり、いよいよ最終イベント。
『No more fish!No more shellfish!』
『We can change!!』
という事で、大衆的な居酒屋へ。
ビール片手に旅行話。
G『"普通"で美味しいね。』
U『"微妙"が美味い!』
屈折した賛美を送る"れしーと26cm"。
反抗期の高校生か。
もしくは青汁の八名信夫かっ。
今ならマックもミシュラン級!
G『"暴走"旅行を越えたね。』
U『全てが最高だったな。』
G『良い絵も取れたし。』
U『あぁ。写真全てよろしく!』
G『!!』
これまで撮った写真の総数は300近く。
カット出来るのも、せいぜい100枚が限度。
いったい、いくらかかるというのでしょう!!
21時半、疲れも限度を迎えた為に解散。
40時間にも及ぶ『"ずずっ"と旅行』は、今ここに幕を閉じました。
帰宅後、暴れる猫の機嫌を取り、さっそく深夜の写真編集。
3時間の作業でたったの100枚。
そして休む間もなく、公言してしまった日記を執筆。
【"ずずっ"とヒストリー】
・2007年11月14日…
あぁ寝る暇もないっ!!
さらに明日から、現像に焼き増し、連載、U田さんに送る為の編集…
『祭』の後の、余韻に浸れる時間もありませんでした。
鹿にも角にも、オルデローズ&ドン・ワールド最後のツアー、夢のような旅もこれにて終幕。
ついでに日記も、『"ずずっ"と』篇を持って夢のまま追わせたいと思います。
疾走による失踪を重ねた勤続疲労。
心を休めるにはベストなタイミング。
というわけで、お疲れ様でした。
駄目ですかね?
もうそろそろじゃないですかね?
わだすもう息切れ通り越して喘息だべ!
そんな戯言はさて置き、
最後に、大切な思い出として残った縦笛とカスタネット。
再び日の目を浴びる日はやって来るのでしょうか。
大都会渋谷でピロリロリー。
年末のライブで不協和音のセッション。
もちろん没収。
あぁきむたくまで!!
19話に渡る『"ずずっ"と』篇、全て読まれたかたも、飛ばし読みされたかたも、ご愛読ありがとうごさいました。
重ねてお礼申し上げます。
【きむたく日誌】

