ケンタッキーフライドチキンのような人間になりたい今日この頃、皆さん173cのカーネル胴上げしてますか?
何故かって1年に1度食べたくなるものを尋ねると、かなりの人が『ケンタッキー』と答えるからなんですよ。
素晴らしいじゃないですか。
年に1度は必ず必要とされる存在。
年に1度・・・?
年に1度しか・・・?
『そんなことないよ!』という温かい一声をお待ちしております。
ここ最近、周囲の人間が自然な口調で『リアルボイス』を使うようになりました。
巷では少しずつ有名になりかけているU田さん、『生リアルボイスが聞きたい』と言う声もよく耳に耳にします。
ところが一方、『本当にそんな人間がこの世に存在するのか』と尋ねる心無い人がいるのも事実です。
無理もありません。
何せ常識で考えた所で、到底理解できる程の小さな人間では無いのだから。
そこで、そろそろ一般社会に向けて、よりリアルボイスを広める為に商標登録して、オリジナルグッズを作るというのはいかがなものでしょうか?
全国1万とも10人とも言われている『リアルボイス愛好会』の人々も納得いくものでなければなりません。。
さっそく考えてみたのですが
・リアルボイス目覚まし時計。
リアルボーイスの叫びと共に迎える快適な朝。心臓への負担は大。
スヌーズ機能搭載で、二度目は『りあるぼいす いず どりーみんぐ!!(絶叫クレッシェンド)』。
・絵本『りあるぼいすをさがしに』。
したまちのしょうねん『ゆんくん』はしんのゆうしゃをめざしてりあるぼいすさがしのたびにでました。
けれども、どこをさがしてもみつかりません。
あきらめてかえろうとしたそのときに…
今、絵本によって明かされるリアルボイス誕生の真実!
・リアルボイス人形。
見た目は若干童顔のミッフィー。普段はただのぬいぐるみだが、ニコニコ動画(アニメ)を再生するとリアルボイスダンスを踊りだす。稀に暴走。
・リアルボイス指南ビデオ&教本。
様々なシチュエーションに対応できるようU田学長自ら体を張ってレクチャー。人見知り克服にも。
・リアルボイスTシャツ。
身も心もリアルボイスに染まった者だけが着る事を許される至極の一品。
これを着たものは発展の為に、街角でリアルボイスを叫ぶ等、普及に勤しまなければならない。
後に一般向けに『リアルポイスTシャツ(レプリカ)』も販売される。
ぐっときましたか?
マニア心が擽られましたか?
女子高あたりで一代ムーブメントを巻き起こす予感。あくまでも予感。
その際は企画料として5…いや10%戴くつもりです。
今度は来年4月10日前後に行われるだろう『リアルボイス祭』についても企画を起ててみようと思います。