白昼に駅前で、インド人の行列を目撃した今日この頃、皆さん
やはりこれは在日インド人を狙った催眠商法なのでしょうか。
カレーの香漂うだだっ広い部屋でこだまする『ダンヤ~ワ~ド~~~!』
一度踏み入れたら最後、大量のスパイスを購入するまでカレーを食べさせられ続けるかもしれません。
そういうわけで、どなたか熱いリポートを期待してます。
ここのところ、夢の世界との通信が遮断されていたのか、全く夢を見ていなかったのですが、溜まっていたメールがまとめて届くように1日で3つも夢を見てしまいました。
夕方・夜中・朝方と1日で3度も寝てしまった『こちらの』ガイハさんにも問題があるのですが、『あちら』のガイハさんもなかなか大変な様子。
何があったかと言うと・・・
【黄金の塔。】
どこか階段の下で、他人と待ち合わせ。
初めて会うのにどこか懐かしい雰囲気。
長い階段の先へと導こうとする彼。
辿り着いた先は空中庭園。
周囲を見回すと七色の花。
まさに楽園と呼べるような広場、導人はさらに上へと案内しようとしています。
ただ、その景色はあまりにも美しすぎました。
何かがおかしい・・・
そう感じたガイハさんは導人を振り切り階段を一目散に駆け下り地上へ。
振り返ると、そこに今下ってきたばかりの階段はなく、枯れた草が広がる、荒れた広場が存在していました。
はたしてあれは天国の楽園だったのか、はたまた地獄の楽園だったのか。
早歩きで自宅で向かうのでした。
【ジェットベーター。】
高層ビルのエレベータに乗るガイハさん。
目的地の70階を押してもランプが点滅しません。
もう1度タッチ。反応無。
すると突然ドアが閉まりました。
高速で上昇するエレベーター、立っていることすらできないっ!!
もう終わりだ・・・
【氷の視線。】
大学生になったガイハさん。
授業を受ける教室は、台湾にあるような屋台の並ぶ市場。青空授業in台湾。
長い時間鋭い視線を感じます。
視線を追うと友達の母親。
今にも恨みを晴らそうとするかのような鬼の形相。
咄嗟に『授業が終われば殺される・・・』と感じたガイハさんは隣のクラスメイトらしき人物に助けを求めました。
すると、まるでそこに存在しないかの如く、言葉も届かず、目も合わせてくれません。
それでもあの氷の視線だけは感じます。
刻々と迫る休み時間。
どうする?ガイハ。
動けば殺されるに違いないっ!!どうする!!!!
あぅふっふっほっほっほ・・・・(混乱)
ユーモアのかけらもない緊迫のある状況ばかり。
何ものかによって、ありとあらゆる手段で、命を狙われている事は間違いなさそうです。
はたして今頃、無事に過ごしているのでしょうか?
安否は気になりますが、あまり夢の世界に近づいてしまうと、こっちの世界でも命がけの状況に陥りそうなので、できるだけ夢電源はOFFにしておこうと思います。
ゆるしてねv(ハート)
...こういうの駄目ですか?駄目ですよね。
言ってて自分に殺意が芽生えました。
もしかしたら誰かは第三者ではなく自分自身なのかもしれません。
そう考えると現実の世界で何かあれば、犯人はあっちの世界のガイハさんという事になるのでしょうか。
ちなみにこんな感じで交信してます。
