『水色オリオンに呼ばれて。』
エメラルドブルーのオーシャンに憧れて沖縄に行ってきました。
三線の音色に、心に響く島唄…いっぺーちびらーさん!
ゆくしむにぃ?
そんな妄想の前置きをしつつ、近所にできた沖縄料理のお店に行ってきました。
使ったこともない方言を当たり前のようにさらっと言ってしまう当たり胡散臭さが漂ってます。
外国で日本人を見て『サムライ』『クロサワ』『トノサマガイハサマ』と叫ぶ現地の人達と同じですよね。ん?
久しぶりにオリオンビールを呑みました!
実はビールで1番好きだったりします。
美味いんですよ。なんとなく。
久しぶりに食べたソーキそばもさっぱりとしたスープと味の染み込んだソーキ肉のハーモニィが、井上陽水と玉置浩二が『それが僕と君のハーモニー』とハモった時のようにワンダフルでした。なんとなく。
わざとくさく『味の宝石箱やー』なんて言うよりもずっと美味しそうに聞こえませんか?ねっ?
『探すべきか踊るべきか。』
鍵を無くしました。
鎖で繋がれた僕の心の鍵を…
というのは休日のジョークですけど、ポストの鍵がなくなりました。南京錠の小さな鍵です。
どこ探しても見つからないし、まさかこんな小さなもののためにレスキュー呼ぶわけにもいきません。
SAWだったら確実にゲームオーバーでしょう。
しかもポストが一杯になってしまうと、そこらへの床に郵便物を放置される心配もあるので猶予もありません。
しかたがないので、隙間に無理やり手を突っ込んで上のほうにある郵便物だけ取り出しました…傍から見たら窃盗です。
なかなか抜けなかったので一人でバダバタしてました。
こんな生活いつまで続くのでしょうか。
もしかしたら1番下のほうに大事な手紙や書類なんかが入ってるかもしれないですけどアーメンってことで。
とりあえず請求書関連でないことを願うばかりです。
『完治君のトイレ事情。』
いつも日常生活で何かあったり思い付くと日記の為に携帯にメモするんですけど、後日整理をしていたらその中で不可解なものを発見しました。
身分が違うのよね
トイレ
おだゆーじ
これはなんでしょうか?
いつどんな時に書いたのかすら思いだせません。
微妙なおばちゃん口調の後にトイレ、そして熱を失ったようなゆるーい感じの織田裕二。
過去のガイハさんは何を伝えたかったのでしょう?
織田裕二のトイレは身分が違うのか、はたまた織田裕二がトイレにむかっておかま口調で『身分が違うのよねぇ』と言ったか…
できれば後者だったら良い絵になるんですけど、間違いなくそんな場面を目撃してる筈もないので何かの間違いだと思います。
どちらにしても、織田祐二と松岡周造が地球温暖化に大きな影響を与えている事には変わりないでしょうけど。
