火に油を注いだ。

ある日の昼下がり。

ほっしゃんがまた上の部屋で遊んでる。

オモチャをベッドに持ち込んで、布団をヨダレだらけにしてるのだろうか…

ほっしゃーーん！

ほっしゃーーん！

何してる？

あらそう。

じゃ、降りてきて。

トントントン！って降りてきたほっしゃん。

そこへ登場。

降りてきたところをボスが呼び止めた。

ボスが唸りながら執拗に問いただす。

そして暴力。

これはひどい。

月子さん、

そんな怒らないよ。

何をそんなに怒ってる？

おいおい…忘れたか…

じゃ、もうお終い！

ほっしゃんもご苦労さん。

あぁ！

ほっしゃん…∑(ﾟДﾟ)

(;´д｀)

戻ってきたーーー

(￣▽￣)

やっと離れた月子さん。

納得したらしい。

いいんだ…それで…(~_~;)

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今日もお付き合いを有難うございました！

しばらく起き上がれないほっしゃん。

早く起きないとまた戻ってくるよっ