今日、いつもの行きつけの病院へ。
おちり絞って、おちり周りをカットして、もしもししてもらって、
体重測って、全身診てもらったら、
「月ちゃんの眼、これ前は無かったよね」と。
月子さんの両眼に直径⒈5ミリ程度の白濁した点。
角膜ジストロフィーは左右対称で発症し、特に治療法も無く、だからといって失明するわけでも無い。
痛みはないが進行性。
遺伝性の病気で予防法はない、との事。
今年の春にはドッグドックを受ける予定の月星。
確実に年を重ねて、体にも変化が出て来た。
月子さん…
いつも夫だ、オカマだと笑って、
不審者だと小馬鹿にして、
ごめん…
ついからかっちゃうだけなんだよ〜〜
ねえねえ、
言ってるそばから喧嘩しないでさ、
もう4歳になるんだし…
仲良く分け合ってさ…
そんな訳で、月の眼はこれから経過観察です。
遺伝というと月のパパママも同じような症状の可能性があり、
無理な繁殖の結果はこうやって若いうちから色々出てくるのだと、、、
正直、ついに来たか…とショックです。
親も子供も辛い。
得をするのは人間だけ。
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今日もお付き合いを有難うございました!
ほっしゃんも四肢に若干の奇形があり、体重のほとんどが前足にかかっちゃうのよね。
愛をあげますっ