2024年6月の感想8 | 水沢実験室

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7万5千年振りに5次元領域へ戻る地球と共にアセンションを希望する人類を導く一助として、波動を上げ、光を放つライトワーカーとしての使命に目覚めた人達へ向けて発信しています。

2024年6月の感想8。

その相手が憎たらしいのは憎みたいと言うあなたの気持ちが現実化しているから。「ひょっとしたら良い所も有るかも」と思えばその通りに変わるし、あなたが興味を失えばその相手はあなたの人生から消える。現実とはその程度の取るに足りない物なのだから振り回される必要は無い。

小学校の夏休みに大学から講師を招き毎年ゼミが開催され児童達に好評だった。理由は授業が分かり易いからで、大学で教鞭を執る人物の有能さは勿論、夏休みにわざわざゼミを受講しようと考える小学生の学習意欲の高さも相乗効果を齎している。教える側と学ぶ側双方のベクトルが一致する重要性を垣間見た。決して小学校の先生の授業が分かり難いのでは無く、悪いのは珍妙なカリキュラムを押し付ける日教組だから落ち込んではいけない。

大学院でも講義を行っている伊藤貫先生の解説。今回は学生さんや主婦の方にも聞いて欲しい内容だそうで、易しい言い回しになっている。

尖閣諸島を「誰も住んで無い岩」と言い放つなど発言が清々しいが、こんな先生なら授業も退屈しない。詳細は過去記事に譲るが、誰も住んで無い岩を守る為にアメリカがわざわざ軍事費使って中国と戦争などしないと言う話。その後の内容が上記動画に続いている。


主婦向けの週刊誌に西田昌司議員のインタビューが特集され、主婦層も二極化。皆が皆ワイドショーの偏向報道を鵜呑みにしている訳では無い。

核兵器を持つ持たないはどちらでも良く、カバールは地上人類を死滅させる技術を幾らでも使える。気象庁は既に夏の高温予測を出しているし世界各地で洪水も起きている。問題は地球人の集合意識がそれを受け入れている点だが、あなたまで犠牲になってはいけない。

共和党候補指名争いで大暴れしていたニッキー・ヘイリー女史がシレッとトランプ支持に回った所を見るに、彼女も炙り出し要員だったのか。元々借金に悩んでいた事が戦争屋の囁きに転んだ原因なのだから、それ以上の見返りをトランプ大統領から提示されればそちらに靡くのは当たり前だが。或いは借金すらもカバールに見せる為の演技だった可能性すら有る。ホワイトハット恐るべし。

ガザの避難民をシナイ半島に移住させる案に対しエジプト政府は資金不足を理由に断っていたが、居住区は用意しており後は支援金待ちと言う事でも有る。

田中宇さんの解説。

昨年2023年8月に開催されたBRICS首脳会議の模様。ニキータ伝ロシアの手ほどきさんの動画より、該当箇所は前半。

マスコミの阿鼻叫喚が酷いが、ネットも玉石混交。見抜く目を養う。

地球人が悪趣味なのは理解しているが、共感は出来ない。勿論、せっかく不幸ゲームを楽しんでいるのに幸せを強要するほど野暮でも無いが。

アセンション妨害工作を頑張っているのは分かるが、気象兵器では夏至のエネルギーを相殺出来ないぞ。

写真はJA全農おかやまホームページより、冬瓜。