厄年とは大きく動くと言う意味。良い方に動けば飛躍になり、悪い方に動けば災厄になる。厄落としは悪い方の動きを先に払っておき、残りの動きを良い方だけにしようと言う先人の知恵。勿論、周波数を合わせず「そう言えば肉体は厄年だったな」で終わらせても構わない。
面倒事が有る時は「〇〇が得意な天使達、手伝って下さい」で助っ人が集まる。肉体を持たない存在は肉体を纏う人間をサポートするとボーナスが貰えるので喜んで手伝う。
波乱に満ちた物語は観客の涙を誘うが、当人達は大変。
惑星が3次元だからと言って、あなたまで3次元に合わせる必要は無い。今や地球の方が3次元に飽きて次元上昇している。
世界を転々とすると日本の良さが分かる様に、宇宙を転々とすると地球人の強さが分かる。
平安時代の下世話な内容も今や文学扱い。時間が僕等に味方する。千年待つべし。
気象庁が8月の高温予測を発表。カバールは必ず予告してから仕掛けて来る。
死が存在しないのは3次元が影絵の世界だから。影は殺せないし死なない。
物質化した時点で既にエネルギーは運動を終えており物理次元でのコントロールは不可能。3次元でどうこうしたがるエゴを手放し天に全託した瞬間、自動運転モードに切り替わりフェーズが変わる。すべき事など何も無い。荷を下ろす。
人事を尽くして天命を待つ。天命を待てずエゴがしゃしゃり出て何もかも台無しにするの繰り返しが3次元。だからいつまでも輪廻する。待てないのは天の配剤を信用していないから。神を信じず悪魔に魂を売って取り引きする輩まで登場するのが分離次元。そうやって余計なカルマを積み上げるから輪廻も終わらない。3次元に転生した時点で魂は人事を尽くしているのだから後は天が良きに計らう。
誰もがアカシックレコードと常時接続状態だが、低波動の違法電波に邪魔され気付けない。アンテナの精度を上げる。
言霊を魔法に。言の葉を錬金術に。
民族衣装のハードルを下げれば宇宙人でも着易い。銀河間交流の準備を。日本文化を世界に広めようとするとカバール活動家がレイシスト発言で邪魔して来るので先に宇宙人を味方につけるべし。
世界各地の文化普及を邪魔するカバール活動家については過去記事「2023年12月メモ1」参照。該当箇所は最後(6本目)の動画、石田和靖さんとマックス・フォン・シュラーさんの対談。
ナチスとは何者だったのか。果たして地球人なのか。
コロナ禍をきっかけに実態経済に舵を切る世界。マネーゲームで画面に数字を打ち込んでも腹は膨れないと気付いた地球人。
各国の人件費は政治の事情で急変するが、個人の持つ技術は一朝一夕で変わらない。
日本のアニメが海外で定着し外国で育ったアニメが日本に逆輸入されるのと同様、地球の文化が銀河へ飛び出し再びオープンコンタクトと共に地球へ戻って来る。
カネを追い始めたら芸術は育たない。マネーゲームのフェーズを抜け出す。
物価が上がるのはマネーより物に価値が移るから。物価高騰しているからと焦って更にカネを掻き集めるのはパワーバランスと真逆の愚かな行為だと気付く筈。
カメムシ大量発生報道。農作物不作ニュースの準備でもしているのか。
恐怖症の不自然さに気付く。物質界の恐怖は重力が作用するが故の落下と、衝撃を伝える音の2つ。落下と轟音以外の恐怖は後天的な刷り込みで起きる現象。前世の記憶も含め、3次元での体験と言う影絵を見破る。
エゴはプログラムの通りに反応するだけで思考力は皆無。分離次元に身を置きながら自力で考えるのは非常に難しく、それならば大いなる存在に丸投げした方が楽ですよと何千年も前から歴史上の偉人達が繰り返している。
不幸だと嘆く事で不幸が決定する。外側の景色がどう映ろうが自分は幸せだと認定し断固として譲らなければ、あなたの幸せを何者も否定出来ない。