2023年12月メモ1 | 水沢実験室

水沢実験室

7万5千年振りに5次元領域へ戻る地球と共にアセンションを希望する人類を導く一助として、波動を上げ、光を放つライトワーカーとしての使命に目覚めた人達へ向けて発信しています。

2023年12月メモ1。

万博前売券発売開始。誰が買うのか、お友達企業にカネ渡して大量購入させる気か。一斉ゴリ押しのメディアプロパガンダも始まったがCMの原資は税金。問題は何度も乗せられるTVウィルスゾンビ脳。

人生はフライングOK、たった今から始めよう。

ゲーム上級者にとっては縛りが増えた方が面白い。縛られ過ぎて身動きが取れない地球人。

迷う位なら止めれば良いし、迷う位ならやれば良い。どちらも正解。どちらの廻り道を経由するかだけの問題で結果は変わらない。結果が変わると思っているから途中経過で騒ぐが、変わらないのでそこで時間を掛けても無駄。勿論、敢えて無駄を楽しむ為に地球に来ているのが我々。

もっとゆっくりで良いし、全力で駆け抜けて良い。

言論弾圧や言葉狩りに因る思考力の低下。嘘で塗り固めた情報が溢れる時代にこそ学ぶ力が必要。

近目で木を見て遠目で森を見る。更に離れると木だか森だか岩だか湖だか判別不能。

誰も住んで無い岩(尖閣諸島)は今年1番のヒットだが、米国の本音を日本人が知らないのは問題。

米国銀行支店閉鎖ラッシュ。

ブラックフライデー、サイバーマンデー、クリスマス商戦、正月初売り、カモにされていた事に気付いた消費者。必要な物なら定価で買えば良く、優良企業は我々買い手が応援すべきなのに無茶な値引きを強要するなど真逆の仕打ち。

ロシアの自給自足を見て来たアリベイ・マムマドフさんの話とも繋がる、西田昌司議員の解説。

衣食住・医療・教育・インフラ等、生活に必須の仕事が低賃金になり輸入頼りになる様に操作され、気付いた時には国内自給が間に合わず兵糧攻め。結果、コオロギやワクチンに走る。


シンデレラは毎日花嫁修行をして結婚の準備が出来ていた。生徒の準備が整った時に先生が現れるのも同じ。アセンションの準備はOKか。

ポリコレが暴走し試験が無くなっている。石田和靖さんとマックス・フォン・シュラーさんの対談。

建設的な議論ならどんどんやるべきだが、残念ながら相手を叩きのめしたり自分のアピールに始終したり全く何の益も齎さない時間の無駄が垂れ流されている。視聴者も二極化。

主流メディアが言わない話はインターネットで。当ブログではお馴染みの顔触れが並ぶチャンネル桜より。冒頭で水島総社長が紹介した井戸の話は所有に拘る地球人の性質を良く表しており、水を分け合おうとする日本人の発想は宇宙人に近い。

それぞれの分野で培った専門知識を持ち寄り解決策を模索する。地上波でこうした番組が放映出来れば良いのだが、実際は真逆でタッカー・カールソン氏もTV業界から追放されてしまった。我々視聴者で代替メディアを盛り上げるべし。


24時間高波動を保つのは難しい。周波数が落ちた途端、妙な光景に切り替わるのですぐ分かる。落ちたら戻すの繰り返し。

全く以って不思議でも何でも無いのだが、五感に縛られた3次元では不思議扱い。奇跡などしょっちゅう起きる物だと認識を変える。

CMを流せば飛び付く時代では無い。ステマビジネスもオワコン。

戦争屋がいる限り戦争は終わらない。

三猿の梟バージョンが出ているが、語呂合わせは何処へ。他にも有るのだろうか、見ニャイ・聞かニャイ・言わニャイ。正月か。

引き寄せではひたすらこれ「が」良いに拘るが、一周回ってこれ「で」良いに行き着く。菩薩は煌びやかで如来は質素なのも一旦菩薩を通る必要が有るからで、いきなり「欲しがりません」だと蓋をする事になり却ってエゴまみれになる。欲を否定しなくて良い。お腹いっぱいになれば自然に落ち着く。欲に際限が無いカバールの不自然さにも気付く筈で、彼等は方向性を間違えた為に飢餓状態から抜け出せないでいる。

国内で物騒な事件が起きた際、日本政府ならやり兼ねないと勘繰ってしまうネガティブ信頼度の高さ。後ろは米国ネオコンなので当然だが。

国内でインフルエンザ流行。ロックダウンには足りず別のパンデミックで来る。中国と欧州は兆候が出ている。

カネに汚い日本政府。税金の奪い合い。納税の義務とは。欺瞞だらけの法律と税制。

モスクワ高等経済学院で行われた国際政治討論会に参加した及川幸久さんの現地報告。

https://x.com/oikawa_yukihisa/status/1730553309990371833?s=20

海外が思う日本像と、日本国内で語られる日本観の乖離。

ロシア国営放送「CHANNEL24」のインタビューを受けた及川さん、アゼルバイジャン国営放送「AzTV」に出演した石田和靖さん、日本の民間人が外国との結束を強めるべく奔走している。日本政府は戦争屋の手先なので争いしか起こさないが、我々市民が動けば世界と繋がれる頼もしい時代でも有る。諦めてはいけない。

岸田首相、エジプトに340億円提供。イスラエル政府からシナイ半島にパレスチナ避難民受け入れを強要されているエジプト。カネが無いから出来ないと1度は断り破談かと思いきや「増税メガネがいるじゃ無いか」とお鉢が回って来たのだろう。日本政府はイスラエル支持を表明しておりイスラエルの財布にされている。この後はウクライナ支援金も控えており増税は続く。

世界は大きく動いているのに日本政府はカネと権力に群がる魑魅魍魎が税金の奪い合い。渡邉哲也さんの解説。

経営コンサル会社がこぞって経営破綻。何のジョークか。実態の無いトンネル会社か。つまり中抜き案件が一掃されたと言う事。

ポリコレ国家アメリカの現状。石田和靖さんとマックス・フォン・シュラーさんの対談。

他人の世界に介入は不可能。全て自分でやっている。

自分への悪口が理解不能の言語で書かれていれば気にも止めない。内容が原因で気分を害する訳では無く、どう解釈したかで反応が変わる。全く無関係の言葉や事象も自分への攻撃と捉えて騒ぎ出したら病気で、米民主党ポリコレ左翼カルトみたいに何でもかんでも差別と結び付けては批判材料にするなど社会病で有る。どうせ結び付けるなら茶柱が立ったから縁起が良いと自分に都合良く解釈する事も可能。1人1宇宙なのだから、わざわざ病気になる様な真似をしなくて良い。勿論、苦しむ自由が有る事は認めるが、寿命が尽きるまで同じ時間を過ごすなら人生を楽しむ選択を私は勧める。

こちらは上で紹介した越境3.0チャンネル「アメリカ崩壊」2本目の4分31秒〜に登場するクロード・モネの「ラ・ジャポネーズ」。絵画と同じ着物を着て写真を撮る試みは素晴らしいアイディアで観光客にも喜ばれていたのだから、妙な左翼活動家に邪魔されてはならない。浮世絵を収集するほどの親日家で日本文化を世界に広める事に貢献したモネ画伯の為にも我々日本人が声を上げるべき。世界中の優れた文化・芸術を潰させてはならない。