2023年11月メモ11 | 水沢実験室

水沢実験室

7万5千年振りに5次元領域へ戻る地球と共にアセンションを希望する人類を導く一助として、波動を上げ、光を放つライトワーカーとしての使命に目覚めた人達へ向けて発信しています。

2023年11月メモ11。

高齢化が問題なのでは無く頭脳明晰な高齢者は沢山いる。死去報道のヘンリー・キッシンジャー元国務長官は生涯現役で世界中を飛び回っていた。百歳のお爺ちゃんをこき使うアメリカもどうかと思うが、後進が育っていないのが問題。アントニー・ブリンケン国務長官は バイデン大統領の失言対策に忙しく、ヴィクトリア・ヌーランド国務次官がやっている事は交渉では無く恫喝だし、ヒラリー・クリントンはカネしか見ておらず論外。キッシンジャー氏は善人では無かったが、他にマトモな外交の出来る人間がいない。増税壺カルト日本政府など最初から蚊帳の外。

電力会社が値上げを発表。

地球人が劣化している間にAIがどんどん進化して行く。必死に人口削減などしなくても地球から人間がいなくなり機械惑星になるのは既定路線。アセンションした魂は肉体を使わないので問題無い。機械は物質なので物理次元の惑星が必要。

どんな学説や政党や集団も妄信せず距離を保っていればダメージは少ない。勿論、突進して玉砕する自由も有るが。体験惑星地球。

紀元前の素晴らしい物は今も残っている。駄作は淘汰されるから偽物に腹を立てなくて良い。

認識通りの世界が展開している。偏見もそのまま出現するから偏見通りの固定観念が維持される。だからと言って毒を打ったりコオロギ食わせたりには同意しないが、これも一種の偏見なので「無害だ」「有益だ」と100%心の底から認定出来れば違う展開になる。私は毒だと認定しているのでワクチン薬害やコオロギアレルギーのニュースを目にするが、本気で有益と思っている人の世界は全く別の展開を見せている。両者の世界は交わらないし首を突っ込む必要も無い。1人1宇宙、自分の世界に集中。

政治は民度の反映。僅かだが立派な議員先生もいると言う事は、少数だがマトモな国民も存在している証拠なので決して絶望してはいけない。世界はフラクタル。

フェニキア人とは何者だったのか。現在もアルファベットが最大地域で利用されている。

光で全て焼き尽くしても光は残る。

可愛いお金ちゃんを虐めるからお金が去って行く。お金は循環する経済の血液なので、お金ちゃんをヨシヨシすれば社会全体をヨシヨシする事になり、自分=世界なので世界から自分がヨシヨシされた結果お金ちゃんも豊かさの現れとしてこちらに来る。だから所有金額の多寡で豊かさを測れないし、外側の景気も無関係。毎瞬毎秒、自分が発したエネルギーの結果を常に受け取り続けているので軌道修正は簡単だが、頑なに修正しない自由を行使し敢えて茨の道を選ぶ地球人多数。

地球人の暮らしは近目に悲劇、遠目に喜劇、更に離れると意味不明で、宇宙人が理解出来ないのもこれが理由。地球人あるあるの下らなさを面白がれるのは適度な距離までで有り、更に離れてしまうと「自分で自分の人生を破壊するなんて愚かだよね」「エネルギーの使い方間違ってるよね」で終了。全く笑えない。

日本のニュースで未だに「トランプガー!!」をやっているが、本気で世界から孤立するつもりの我が国。しかしカネだけは取られる。

自分の世界に何が映し出されているのか。クラウス・シュワブやアンソニー・ファウチみたいなオワコンの連中なんぞ自分の人生から叩き出すべし。

毒で死ぬ位ならとっくに死んでいる。毒慣れしている地球人の強靭さを見くびってはいけない。放射能も電磁波も平気な人間は必ずいる。地球人は絶滅しないどころか生き残った個体は不死身。

新たな地下資源が見付かる度に奪い合いの戦争が起きる惑星地球。仲良く分ければ良い物を、そんな当たり前の解決策に思い至らない気の毒な3次元民族。惑星は豊かだが心は貧しい。

及川幸久さんのメインチャンネル、セカンドチャンネル、サードチャンネルがアカウント停止に。モスクワ滞在中の模様はTwitter(X)にて発信。及川さんのXはこちら。

https://x.com/oikawa_yukihisa?s=20

有名人はアカウント停止だけでは済まず命が心配。我々視聴者で情報拡散し暗殺防止を。

全ての出来事は自分に知らせる為に起きている。自分=世界。

地球に身を置く以上、全体の調和無くして恩恵など受けられないのは分かり切った事だが、それでも破壊を続け破滅への道をひた走る地球人。恩恵など要らないとばかりにひたすら苦痛を求める姿は或る意味ストイックだが、宇宙人も共同責任を負わされ迷惑している。

オスプレイが各地で墜落。一般市民を巻き込んではいけない、国会議事堂を狙えとは言わないが。

打たれ強さの代表格、泉房穂・前明石市長と、中央政界の内側を見て来た鮫島浩編集長の対談。

財務省と厚労省の足の引っ張り合い(11分58秒〜)。ワクチン薬害をバラすのが財務省だと指摘されるのもこれが理由だが、財務省も相応の闇を抱えており共倒れ。


どんなに邪魔され踏み付けられても更にパワーアップして復活する泉房穂氏の姿はライトワーカーの鏡。

闇に実体は無く光が当たれば消え去る。有りもしない影に振り回されていた暗黒時代の2千年が終わる。