2024年4月の感想1 | 水沢実験室

水沢実験室

7万5千年振りに5次元領域へ戻る地球と共にアセンションを希望する人類を導く一助として、波動を上げ、光を放つライトワーカーとしての使命に目覚めた人達へ向けて発信しています。

2024年4月の感想1。

エイプリル・フールとは何だったのか。地球自体が冗談みたいな惑星なのに。

迷惑自転車が集まる場所が有料駐輪場になっていた。ビジネスチャンスは常に転がっている。

無茶な美容整形、度を超したアンチエイジング、精神を病みそうな健康法、それでいて美しさの基準は自分の中にしか存在しない皮肉。

豊かさの源泉たるあなたが存在しているのだから、あなたが豊かになるのは当たり前。

孫子の正体は誰なのか。力で押すばかりのオリオン大戦に彼がいれば被害はもっと少なくて済んだのに。

同意も称賛も不要。同様に誹謗中傷も邪魔は出来ない。

相応しい自分になる。

組織はやがて腐敗するが、惑星も銀河も宇宙も同じで定期的な掃除が必要。

ファイブ・アイズがすっかり世界のピエロになってしまった。こんな時代が来るとは。

活版印刷を皮切りに言葉が大衆化しインスタントな言い回しに重みは無く、新たな隠語を作らねばならない事態に陥った。強さがインフレし過ぎて必殺技が大量生産されるゲームさながら。

怪しい雨の前は頭痛。低気圧だからでは無いのはバレている。

意識を向けた場所が意識を向けている間だけ活性化される。意識を向けなければ不動。

真の英雄は表に出ない。黒幕も同じ。

不自然な物は維持に莫大なコストが掛かる為いずれ消える、不自然極まり無い遺伝子実験場として作られた3次元を筆頭に。

偽物が本物にはなれない。ハリボテの支配者なんぞ蹴散らせ。

ロシアは兵器を小出しにしており怖い物が飛び出す前に終わらせるべきだが、カバールは地球滅亡が目標なので最終兵器を引っ張り出そうと戦争を長引かせている。

その対象は意識を向けなければ存在し続けられない。いちいち燃料を注がない。わざわざ深淵を覗くのは怖い物見たさだったと気付く。勿論、大いに覗いて構わない。お化け屋敷は今日も大盛況。

鋼メンタルがミスリルになり、オリハルコンになり、ダイヤモンドになり、燃え尽きた灰の中から不死鳥が誕生。傷付かない事が強さでは無い。死んだ位で諦めてどうする、何度でも蘇って来い。

天使は白人で天女は東洋人なのは何か意味が有るのか、地域に根差した神の配慮なのか。

地球人はせいぜい100年しか生きられない赤ん坊なのだから好きに過ごせば宜しい。バブー。

最初から全て有る。後は選ぶだけ。

誰もが錬金術師で魔法使い。扱う領域が違って見えるだけ。登山道の違いに過ぎず、やってる事は同じ。

これが必要だと思えばそれが必要な世界が展開し、不要だと思っていればいずれ消える。自由に選べば良く我々は自由でしか無い。勿論、不自由を堪能する自由も否定しない。縛りプレイに喜びを見出す地球人。

エビデンス中毒の末路。何にせよ行き過ぎれば毒。

戦争も政治なのは分かるが野蛮で有る、オリオン大戦も含めて。人間の未熟さと伸び代の大きさ。

いつの間にか「善と悪の闘いだ!」「光と闇の最終決戦だ!」と騒いでいた集団がいなくなっている。戦いが終わって休暇でも貰ったのか。いずれにせよ平和なのは良い事。

自分が既に人間なら「早く人間になりたーい」とは思わない。豊かさだろうが幸せだろうが引き寄せの基本は同じ。

トラブル「メーカー」と言う言葉は全ての人間が創造主だと示しているのか。メイキングしている本人が1番ダメージを食らっているのは気の毒だが。

生きる事すら苦役になっている地球人。休め。

大半は気付いたらいつの間にかアセンションしているから心配無用。漫画の主人公みたいに命の危機に晒され突然覚醒するのは体にも精神にも負担が掛かり反動も大きいので勧めない。当然、私が勧めなくてもピンチはやって来るのだが、敢えて茨の道を選ばずとも宜しいと言う話。勿論、選んでも良い。

この世で起きる事など一瞬のお遊戯。思う存分、泣いたり笑ったり満喫して欲しい。