2024年3月の感想1 | 水沢実験室

水沢実験室

7万5千年振りに5次元領域へ戻る地球と共にアセンションを希望する人類を導く一助として、波動を上げ、光を放つライトワーカーとしての使命に目覚めた人達へ向けて発信しています。

2024年3月の感想1。

私達は映画を見せられている。その映画も随分前に撮り終わっている。

イギリスが騒がしい。

日本・台湾・韓国は西側の犠牲者。中国・北朝鮮は一足先に抜けたが国民の大半が眠っておりレムリア龍族は水面下でしか動けない。龍族と言えど外見は地球人と変わらず不死身でも無い。地球人が協力しないので地球解放も進まない。

久々にニュースを見た所、まだ3次元はこんな事やってるのかと呆れる反面、覚醒者達は随分遠くまで進んだ物だと嬉しくも有る。

犯罪に走る理由は周りに頼らなかったから。頼れる人がいないのでは無く、頼ろうとしない自分の中の壁が齎した結果。世界はそんなに冷たく無い。

下らない駆け引きに時間を浪費する愚かしさ。エネルギーに嘘は通用しない。

月星座牡牛座の百合子女史が都知事になったせいで東京都が貧乏になったとの指摘には笑った。月反転の蠍座を使えば努力無しでお金が入るのに、それすらしないので東京は暫く金欠が続く。自力で稼ぐのが得意な牡牛座や山羊座と異なり蠍座は他力で豊かさを得られる為、月牡牛座だからとガッカリしない様に。しかし今の百合子嬢はいけない。

火炙りのマシュマロマン、こんがり美味しそうな見た目になる。

リンカーン大統領の頃のアメリカは何処へ行ったんだと憤慨するが、戦前の日本もどっか行っちゃったので何も言えない。

正攻法で勝った方が良い。汚い卑怯な遣り口は勧めない。

全ての事象に意味が有ろうと、その意味を理解する必要は無い。事象に振り回されない。

花粉が雨で落ちるかと思いきや、雨雲自体が毒霧だったとは。

奴隷惑星地球が解放されるにはスターシードが先に奴隷生活から脱却する事。今のスターシードは発芽すらしていないが、花を咲かせ実が成れば凄まじい影響力を及ぼす。

フェーズの違う世界は体験出来ない。

感情は肉体に起因する為、3次元領域で最も激しく破壊的になる。高次存在は愛を基準に生きており感情の揺れが少ない。愛と感情は別物だと言われる理由。

ニュースが壊れたスピーカーみたいになっている。元からおかしかったが、更に拍車が掛かっている。

昨年冬に公式動画で顔が変わったヴィクトリア・ヌーランド女史が辞任。種明かしまでのタイムラグが早まっている。

共和党支持者からは色々言われるが、マイク・ジョンソン下院議長もケビン・マッカーシー前下院議長もテッド・クルーズ上院議員もジョシュ・ホーリー上院議員も私は好きで有る。彼等は分かって演じている。

近年、各分野で才能を発揮する若者が増えているのは嘗ての天才達が最後の仕上げとばかりに急いで転生しているからで彼等は今回が最後の3次元体験の為、全て終わらせるつもりで来ておりギュウギュウ詰めの人生を送る。今がしんどいなら、あなたも今回の人生に全部を詰め込んでいる可能性が高く大変なのは当たり前で不幸な星回りだからでは無い。星は味方に付ける物で有って、運命を呪うなどお門違い。

不健全極まり無い奴隷制度を持つ惑星地球の問題は奴隷自身が責任を負わなくて済むから楽だと思っている点で、出エジプトの際すぐに音を上げ「あのまま奴隷でいれば飯も食えたし酒も飲めたしカネも貰えたし休日も有ったのに」とモーセに文句ばかり垂れていた奴隷達が現代人と変わらない点も怖い。

立春からフェーズが極端に変わり、大して書く事が無い。