2024年2月の感想3 | 水沢実験室

水沢実験室

7万5千年振りに5次元領域へ戻る地球と共にアセンションを希望する人類を導く一助として、波動を上げ、光を放つライトワーカーとしての使命に目覚めた人達へ向けて発信しています。

2024年2月の感想3。

同じ穴のムジナだからお粗末な偽情報キャンペーンに騙される。関わらない事。

有料コンテンツと無料コンテンツの違いは集まる人間の中身。高額セミナーに参加する利点は受講生のレベルの高さで、講義内容は大差無い。良い仲間と出逢う事が目的。

上級国民がバカなのか、バカを集めて上級国民と言う名の駒にしたのか。

今日は晴天なのに頭痛が酷い。明日辺りから大雪でも降らせる気か。キショウヘーキはヤ・メ・ロ!(ヤ・メ・ロ!)。今日は2/20(火)。後から天気を見れば分かる。

光は弱まるが、消えはしない。

高次領域に死は存在せず、死を題材に出来るのは地球の芸術家の特権。

立春以降、凄まじく眠い。必要最低限の事しか出来ない。それでいて夢の中は忙しい。起きたら既に疲れている。向こう側からの接触が増えているが、私が望むのは物理次元での大規模なオープンコンタクトで有って、個人の夢への介入では無い。

学歴で飯が食える時代では無くなった。本人が獲得した知識と資質と能力と技術と人格で生きる時代。

嘗ての地球では子供には好奇心が有り、若者には体力が有り、大人には思慮分別が有り、老人には知恵が有った。

私はリア充を否定しない。内の如く、また外も。外側=内側。

第10波とは、どこから突っ込めば良いのか。

一時的に記憶を消去した所で苦しみまでは消えない。未だMKウルトラなんぞ紀元前じゃ無いのだから愚かな真似は止めるべき。

良くも悪くも似た者同士で引き合う。

天才は自身の才能に振り回され器が壊れてしまう。彼等の苦痛は凄まじく、近くで見ていると恐怖を覚える。自分が天才どころか才能のカケラも無い凡人で良かったと安心する私がいる。

本物は、本物らしく見せようなどと思わない。

王子様と聞いてカレーが思い浮かんだ。

レムリアやアトランティスを考えれば釈迦やキリストが最近の人だと分かるが、オリオン大戦を思えばラムサでさえ最近の人で有る。

久し振りの買い物で値上がり具合に目を疑ったが、日本のインフレはまだ可愛い物だと言う所がまた怖い。やはり最後は日本で間違い無い。最終段階に入れば世界中が混沌とするが、いざ始まったら慌てず騒がず落ち着いて欲しい。また普段の買い物では、こんな不況のご時世にも負けずお金を使った太っ腹な自分を褒める事も忘れずに。

花粉と称して何を撒いているんだ、強風のオマケまで付けて腹立たしい。気象兵器を使うから頭痛が酷い。

花粉症になると呼吸出来るだけで有難いと思える。死に掛けて初めて生きている事に感謝する様に。だから地球人は苦労したがる。それだけ感謝出来るから。苦労みたいな廻り道しないで先に感謝すれば良いのになどと野暮な事は言わないでやって欲しい。

食物連鎖が上に行くほど波動が粗くなり人肉食を否定するのは健康面でリスクが高いからで倫理的な話では無い。人喰いレプティリアンが低波動なのも人間を食らうからで、元から地球に住んでいた先住レプティリアンは草食で波動が高い為、現在は地下深くで生活しておりオープンコンタクト後も地上には現れない。地上人類の低い周波数では彼等を認識出来ない。

悪意に満ちた噂話は沢山有るが、悪人は少ない。会ってみれば良い人だと分かる。

親の為、子供の為、家族の為と言いながら我慢すると我慢の原因を恨む様になる。

アリは何かをする人、キリギリスは何かをする人を応援する人。人では無く昆虫だなどと突っ込まない様に。

裏切られたと騒ぐより、裏切る人間しか周りに寄って来ない事が問題。自分は信頼に足る人間だったかを省みる。似たり寄ったりの人間しか現れないし、自分が放った周波数の出来事しか体験出来ない。

宇宙では当たり前の事が地球では何故こんなにも難しいのか。

エゴに餌を与えなければ3次元は勝手に消えて行く。

戦争・麻薬・人身売買はカネが原因。マネー支配を終わらせれば無くなる。地球人の精神性が高まるのを待っていては100兆年経っても平和など実現しない。尤も、自分が成長すれば低波動と関わらなくなるのでそちらが近道なのは言うまでも無い。

さようなら、非人道惑星地球。レディ・ガイアの名の通り地球は未熟な若い女性でマザーとは程遠く地上の子供達を養えていない。マザー・ガイアは高次領域にいるが3次元に縛られたレディ・ガイアを解放するのはスターシードの役割。だから先に我々がアセンションしなければならず、地球の目覚めを待っている場合では無い。

今日は4年に1度の2/29。4年後の地球が今より良い場所になっている事を祈る。