3次元を見て思う事など | 水沢実験室

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7万5千年振りに5次元領域へ戻る地球と共にアセンションを希望する人類を導く一助として、波動を上げ、光を放つライトワーカーとしての使命に目覚めた人達へ向けて発信しています。

3次元を見て思う事など。

分離領域に住む生物は変化を怖れる為、新しい事を取り入れるには従来の仕組みを壊さねばならない。フリーエネルギーでもメディカルベッドでも自家用宇宙船でもさっさと開示すれば良いのだが、地球人は変化が恐怖と同義になってしまっており先に古い物を使えなくして「仕方無いよね」とワンクッション置いてからで無くては動こうとせず、何もかもが遅い。

疾病XもWHOの戯言も人口削減で地球人殲滅のタイムラインもカバールの選択で有り、あなたまで一緒になって同調してはいけない。他人の世界に介入しない。

親ガチャに失敗したからと言って人生にまで失敗しなくて良い。そもそも僕等は惑星ガチャに大敗しているのだから条件は皆同じ。君は主人公だ、見せ場はここから。

ベリーダンスを見ていると「女性が女らしくして何が悪い!!」と開き直りの様なエネルギーを感じる。ソロスのカネでキーキー喚くLGBTQなんぞ吹き飛んでしまう。自称意識高い系の活動家も下らない事に拘っていないで一緒に踊れば良い。

下手でも練習すれば上手くなるし、無知でも学べば賢くなるし、貧乏でも稼げば豊かになるし、悩む必要など全く無いのにあれこれ糞みたいな理由を並べ立て敢えて悩みを肥大化させては苦しむ3次元の喜劇。因みに私もその中に含まれている事は言うまでも無くジタバタ踠いている点も追記しておく。

二極化の開きが拡大し、相手のタイムラインが互いに消えつつ有る。麦と毒麦の選別は自分でしている。

自分のタイムラインから外れると不快になる。無理に同調したり相手をやっつけようと戦えば更にエネルギーが奪われ体調を崩したり事故に遭ったりする。不快な事象に遭遇したら「それは違うよ」のサイン。違う所に突進するから上手く行かないのは当たり前で、答えは目の前に出ている。

セミナーでの質疑応答は他人が質問している様に見えるが、実際は自分が受講者を用意して質問させ講師に答えさせている。それが分かれば何倍も吸収出来るし元は取れる。「時間切れで私の質問は受け付けて貰えなかった」では勿体無い。セミナーだけで無く人生の全てが自分で自分に用意した舞台なのだから全て丸呑みするつもりで吸収する。文句を垂れている暇など無い。

相手の裏を掻いて利益を得ようとする狡い人間がいなくなる。他人はいないのだから自分を騙して自滅するのは当然の結果。

エスコートでは無く連行だった。

芝居が雑で辻褄が合わない。

人間はカネが無くても笑っていられるが、絶望に陥ると自殺する。

宇宙人は周波数が高く、喜んだだけで波動拳が出てしまう為オープンコンタクトが起きない。地球人が吹き飛ばされてしまう。しかし痺れを切らして無理に着陸する宇宙人続出で騒ぎが絶えない。

小手先のテクニックでは無く肚で生きる時代。

ヒステリックに騒ぎ立てる珍妙奇天烈な活動家を進歩的な女性と持て囃しマトモな女がいなくなったせいで男も男らしさを失ってしまった。ビル・クリントン元米国大統領がリトル・セント・ジェームズ島に足繁く通っていたのも元国務長官のファーストレディのせいだろう。あんな可愛げの無い女は嫁として不適切。しかしヒラリー女史も「私はラボで作られた試験管ベビーだから」と公言しており、親に愛されなかった寂しさが彼女を猟奇的な行為に駆り立てたりと、愛の欠落は地球に蔓延する病。せっかく女性性の時代と言うなら女が女らしさを取り戻すのが先で、女を自称する性犯罪者を量産するなど論外。そんな事をしているからLGBTQ推進強行派のラーム・エマニュエル駐日米国大使みたいに男らしさのカケラも無いクラウス・シュワブの手先が日本政府を乗っ取っている。

犯罪者が法律を作るギャグ惑星地球。しかし笑えない。

以前はチャネリングに波動調整を必要としていたが、近年は常時接続状態で本人と上の存在が共存している。殆どの地球人は気付かないまま暮らしているが、上手く繋がっている人は人生もスムーズに流れている。チャネラーが要らなくなる時代。エセ霊能者が消えて本物だけが残るのでカルトは消滅。玉石混淆でミソもクソも一緒にされ迷惑していた実力者にとっては正当に評価されるので報われる時代。

しんどいなら離れる。その人は善人かも知れないが、あなたとは周波数帯域が異なり互いに雑音としか認識出来なくなっている。どちらも悪く無いぞ、大丈夫。赤も青も美しい。コラッ、紫になりたいだなんて小洒落た反論をするんじゃ無い。

地球人の無知を悪用されているので賢くなる。支配者は狡賢いが、聡明では無い。

八方塞がりでも上は開いているし、壁に見えて扉だったり、扉に鍵が掛かっていてもその鍵は自分が持っていたりとドッタンバッタン楽しんでいる地球人。

毎瞬毎秒、自分自身を外側の鏡に映して見ている。「他人(ヒト)の振り見て我が振り直せ」も他者など存在せず全て自分だからで、外側に敵を作り戦うのは右手と左手で戦争する様な物。右手が左手を切り落とし「敵を倒したぞ!」と喜ぶ狂気。更に左手の復讐だと言って別の場所が右手を切り落とし「仇を取ったぞ!」と歓喜する謎。やがて全身が動かなくなり死に至る。毎度毎度、大陸が沈む理由。

何が起きているかを知るのも必要だが更に重要なのは、それを「あなたがどう見るか」。認識が現実を作る。1人1宇宙。

力は諸刃の剣。使いこなせる器が無ければ力に振り回され自滅する。

リスクを取るとは何を指すのか。仮に命を落とす事をリスクと呼ぶなら肉体を持っている以上、全地球人類がリスクに晒されている。最初からリスクしか無いのだから後はリターンを受け取るのみ。おめでとう。

コロナ騒動から早4年、自分で調べ自力で考え賢くなった集団とTVウィルスに侵されたゾンビ脳の集団に二極化し、今では互いを認識出来ない所まで世界線が離れつつ有る。

ロシア人を名乗る工作員がロシア批判をして西側メディアが大喜びで飛び付く構図は自称日本人の日本政府が日本人殲滅しているのと同じで爬虫類はバリエーションが少ないが、決して悪口を言っている訳では無くカバール工作員が各国の財産を強奪し破壊して回っている点を指摘したまで。

コップの中の嵐に首を突っ込まない。

冷静に考えれば分かる筈だが、その冷静さを失っているのが3次元。

極端な健康オタクは頭で食べるから不健康になる。必要な物は体が知っている。幼稚園で習った「お腹と相談して食べましょう」は正しい。

前回紹介した孫悟空のイラストは挿し色の紅が歌舞伎の隈取りだと投稿した後で気付いた。地球の芸術作品は銀河間交流の主力アイテムになるのでアーティストの皆さんは大いに期待して欲しい。今こそ持って生まれた能力を最大限発揮する時。宇宙デビューに向けて準備を。