ネットを見て思う事など | 水沢実験室

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7万5千年振りに5次元領域へ戻る地球と共にアセンションを希望する人類を導く一助として、波動を上げ、光を放つライトワーカーとしての使命に目覚めた人達へ向けて発信しています。

ネットを見て思う事など。

完全隔離されていると内部から覚醒するのは難しい。2世信者が目覚め易いのは学校と言う別のコミュニティを持っており他の生徒と話すうちに「我が家で起きている事は他の家とは違うんだ」と外側の視点を獲得出来るからで、教団側もそれを知っているからこそ信者には自分の子供を外部の子供から引き離し信者の大人とばかり付き合わせる様に命令する。その間に子供達はカルト内部で虐待を受け洗脳状態が長引く仕組み。3次元も同じで内乱・戦争・飢餓・貧困・暴力・虐待・鬱病・自殺が当たり前だと思っていた地球人の元に宇宙人が現れ地球の異常性を説くと「うちの星で起きている事は他の惑星とは違うらしい」と冷静な見方を獲得してしまい、支配者もそれを分かっているからこそ宇宙人と地球人を引き離すべくメディアを使い陰謀論だのアタオカスピリチュアルだの罵倒する。その間に偽旗テロのスピン報道で気を逸らされ眠りが長引く仕組み。世界はフラクタル。

ファッションの筈が場違いなコスプレみたいになってしまうのは自分の事を分かっていないから。お洒落のつもりなのだろうが、似合っていない。服装だけの話では無く思想だろうが習慣だろうが、自分の特性を無視して取り入れ振り回されるとしんどい。服やアクセサリーなど小物に絞って言うなら物質界は直接オーラを見られないので身に付ける物で代用しており、自分の周波数と極端に違う物はエネルギー同士が喧嘩して不協和音を発し周囲に不快感を与え自分も疲れる。

日本のシンガーソングライターとは誰の事か。琵琶法師か。

宇宙随一のグルメな地球人。美味しさを追求する余り配給された軍隊の非常食も小腹が空いたからと食べてしまう兵士続出で、これではいざと言う時に飢え死にしてしまう為、仕方無くギリギリ食べられる程度にマズく製造。優れた味覚が裏目に出るとは。

東軍だろうが西軍だろうが南軍だろうが北軍だろうが、誰もが良かれと思って正義を振り翳しており自由意志も認められる。しかし、あなたまで巻き込まれてはいけない。

主流メディアは論外だが、インターネットも工作員だらけで精査が必要。どの国も覚醒率は同程度で、目覚めた外国人が発信している事から海外ばかり目覚めて日本が立ち遅れていると思ってしまうが大差無い。国籍問わず全世界で覚醒者のネットワークが構築出来れば突破は可能。

自分を日本人だとか地球人だと思うから判断を誤る。宇宙人として眺めれば冷静になる。

外側を見ると悲しみしか無いが、視野が狭くなっている証拠なので意識的に広げる。外を見ている様で自分を見ている。内面を掘り下げれば視野は広がる。

米国人気歌手がカバールの広告塔に利用されているとの記事で「本人はアイコンにされているのを気付いていない可能性が高い」と。支配者の言いなりになった結果スターダムにのし上がった事で恩義すら感じており、まさか自分が騙されているなど疑いもしない為、周りが注意しても聞く耳を持たず深入りしてしまい抜け出せなくなると。
「私の恩人を悪く言わないで!」
『恩人なもんか!あいつらは君を利用してるだけだ!』
「酷い!あんたなんか嫌いよ!」
タッタッタッ(走り去る音)。
こんな所か。世の中の仕組みをまだ理解していない若者の「売れっ子になりたい」「有名になりたい」「人気者になりたい」と言う憧れの気持ちを利用されてしまうからで、本来ならば物の分かった大人が守ってやるべきだが、逆に食い物にして利用価値が無くなれば使い捨てにする悪質さ。

この世は実体を持たないホログラムで、僕等の毎日は初音ミクのステージだったので有る。しかしミクさんから貰う元気は本物で、今日も僕等はみっくみっくにされるので有る。

自分自身を偽っている人間は他者からエネルギーを奪うので離れる。

ギャグみたいなニュースばかり飛び交っているが、悲しいニュースよりはマシで有る。

3次元がしんどい。長くチャンネルを合わせていられない。

今はもう外側から手を入れて引っ掻き回す様な段階では無い。古い秩序はどうしたって崩壊するし、新しい世界の誕生も止めようが無い。

他人の考えを変えさせようとする不自然さに気付く。その相手を出現させたのは自分。内面の不協和音が外側に見えている訳だが、そこには誰もいない。自分と喧嘩しても消耗するだけ。

占星術とは決して人間が星に支配されていると言う事では無く、宇宙も自分だと言う事。外側に鏡を置いて自分を確認するのが物質界なので外側の宇宙を鏡として自分を見ようと言う話。占い師は三面鏡や合わせ鏡を使い後ろ姿まで見える様にするので、小さな手鏡しか持っていない相談者の全身の様子が分かる。

地球では機械がする仕事を人間が請け負い、人間がすべき事を誰もやっていないが、それでも半分程度は社会が回っている所が凄い。残り半分は機能不全。

物質界は自分にしか責任を負えない自己責任の領域だが、責任と言う言葉は自我と結び付いてしまう。完全にエゴを手放し無責任になった時、自我が崩壊して天意だけが存在する。ちっぽけな人間の自分など最初から何処にもいなかったと分かる。責任感とは何ぞ。人間ごときに負える責任なんぞカスみたいな物で、毎回最後は天が尻拭いしている。だから人間は自由にしていれば良い。どうせお釈迦様の掌の上でジタバタするしか無いのだから。僕等は愉快な孫悟空。好きなだけ暴れて構わないが、そんな事をしても疲れるだけなので昼寝でもしていれば宜しい。それでもソワソワして何かをせずにはいられないなら、それもまた良し。誰もが皆、お釈迦様に守られた場所で自由に振る舞える。

イラストはnagasaka hiroyuki氏の作品。ホームページはこちら。