幸せを喜び、幸せに浸る | 水沢実験室

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7万5千年振りに5次元領域へ戻る地球と共にアセンションを希望する人類を導く一助として、波動を上げ、光を放つライトワーカーとしての使命に目覚めた人達へ向けて発信しています。

幸せを喜び、幸せに浸る。

筋斗雲に乗れない僕等のお師匠様が迫り来る妖怪と戦いながら天竺へ赴き自分の内側に世界が有ると学んだ唯識を、科学者×僧侶=苫米地博士が解説。

1人1宇宙は水沢魁蓮みたいなポッと出のアイドルが思い付きで喋っている話では無く1,700年前から学問として成立していた教えで、我が国が古墳作ってる間に世界は探究を続けていた訳です。仁徳天皇が金持ちなのか、それとも体がデカいのか、謎は深まりますが先へ進みます。

神様とお喋り出来る作家ミュージシャンさとうみつろうさんのブログ「幸せラック新発売!」

ゴール設定の大切さを語る苫米地英人さんの主張とも合致しており、漠然とした「幸せ」をゴールにする事で広き門になっている所がポイント。結果的にサユミより宝くじより抽象度が上がっています。
抽象度は過去記事「一喜一憂しないとは何か」参照。

エゴでどうこうしようとする所に苦が生じると言う仏教を阿弥陀仏の本願でみつろうさんが解説。
「他力本願」

「天国へのパスポート」

前回の記事とも繋がり、真髄は何千年経っても変わらないと分かります。私達は最初から救われていたし愛されていたし豊かだったのだから、幸せを味わい満足感に浸っていれば良かったのです。
いちいち複雑怪奇に捏ねくり回し小難しくしていたのはエゴで、本当は至極シンプルだったのです。