人間がしなくて済む事は、人間がしなくて良い | 水沢実験室

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7万5千年振りに5次元領域へ戻る地球と共にアセンションを希望する人類を導く一助として、波動を上げ、光を放つライトワーカーとしての使命に目覚めた人達へ向けて発信しています。

人間がしなくて済む事は、人間がしなくて良い。

小泉構文では無くベーシックインカムの話です。
機械化可能にも関わらず人力を続ける理由は経済的要因で、いつまでも生産性の低い仕事に人間が従事するのは社会にとってマイナスです。魂が持つ創造性を活かした仕事を我々自身で生み出し社会へ還元すれば、全体で受け取る量も拡大します。

食品レプリケーターやメディカルベッドが出るまでの間も私達は生きて行かねばなりません。カバール逮捕はホワイトハットの仕事なので支配者がいなくなるのをまだかまだかと待つのでは無く、個人で出来る事を今から準備しておきましょう。
生活の心配をしても仕方有りません。備蓄したなら次に向けて舵を切り、才能を伸ばす為の時間を取る事です。

苫米地英人さんが知識本位制半減期通貨を解説。何をお金として扱うか自分達で決められる例で、結果的にベーシックインカムと同じ作用を齎します。

教えた給与と学んだ知識通貨受け取りで、先生と生徒が一緒に知識通貨を得られる。自分の在り方が価値を産み、存在そのものが豊かさです。あなたの豊かさが皆の豊かさとなり、誰かが豊かになれば連られてこちらも豊かになります。
1人1人が自身の豊かさを最大限発揮した時、世界中の誰もが互いに恩恵を受け取れるのです。