ベーシックインカムに向けて。
昨日の話を引っ張りますが、苫米地博士も城内先生もセレブなのでベーシックインカム導入で月収が20万円増えたって何の違いも有りません。寧ろ党内から反撃されたりネットストーカーに粘着されたりと失う物ばかりです。にも関わらず困窮市民の為に声を上げている点を評価しなくてはなりません。
医療の闇を暴いた多くの医師が殺されて来ました。患者の命を救おうとした人間が殺害されたり投獄されたりするのに、毒を撒き散らすアンソニー・ファウチ所長はゲイツ財団から多額の献金を受け取っている。こうした現状に対して「おかしいじゃ無いか！」と言う人がとても少なく、口に出せば「陰謀論ガー！」と叩かれます。
地球人は死にたがりなのか、自らを追い込み一気に覚醒するつもりなのか。前者なら自由意志を尊重しサヨナラですが、後者ならそんな苦しい道よりソフトランディングにした方が犠牲者が少なくて済みますよと言っているのです。
人口が3割減ってから「さぁどうするか」と動き始めるのは負担が大きいです。勿論あの世から出来る事も有りますが、だからと言ってカバールの謀略通りに死んでやる必要性は皆無です。
地球では戦争麻薬人身売買が主なビジネスですが残念ながら宇宙にも奴隷貿易は存在し、地球みたいに権力者が市民を誘拐しネガティブE.T.に差し出して対価を得る惑星は餌食になり易いです。
プーチン閣下みたいに「我が国の民を傷付ける事は絶対に許さん！！」と一喝すればポジティブ種族も「助太刀致す！」と介入出来ますが、大半の国は「もっとカネを下さい、もっと権力を下さい、奴隷なら幾らでも差し上げますんで」と自国民を売り飛ばしているのだから手に負えません。そんな支配者を支持している私達にも非は有ります。情報は出ているのに「ロシアガー！」「反ワクガー！」「Qアノンガー！」と聞き入れません。自業自得ですが悲しいです。
ライトワーカーに出来るのは目覚めた地球人が潰されない対策を練る事で、その１つがベーシックインカム導入と考えます。明らかに地球市民の生活は追い込まれているからで、その為に尽力している有名人を応援しなくてはなりません。
スターシードにとって3次元はアウェーです。そんな環境で地球解放まで踏ん張るには互いに声掛けをして励まし合うしか有りません。苦しい時期が続きますが、我々も希望を失って自滅しない様に当初の目的を忘れず完全開示まで走り抜けましょう。